過去ログ - P「大人を舐めるなッ!」
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948: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/12/07(日) 16:42:43.90 ID:NUpEleBB0
【春香とプロデューサー】

春香「大体、プロデューサーさんはマメな割にデリカシーが――」

P「だから、何故お前にそんな事を言われなければ――」
以下略



949: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/12/07(日) 16:43:22.16 ID:NUpEleBB0
【響と美希】

響「すっごくドキドキする……」

美希「……恋?」
以下略



950: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/12/07(日) 16:43:56.99 ID:NUpEleBB0
美希「まったくもう……じゃあ、読むね?」

響「うん……」

美希「えっと……『何でもいいと言ったのはお前だ。責任を果たせ』だって」
以下略



951: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/12/07(日) 16:44:24.52 ID:NUpEleBB0
美希「それで、響はどうしたいの?」

響「できれば、プロデューサーとその……しちゃうのは回避したいぞ」

美希「しちゃうって、つまりセッ――」
以下略



952: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/12/07(日) 16:45:18.47 ID:NUpEleBB0
美希「というか、返信しなくていいの?」

響「そうだった……ねぇ、どうする?」

美希「え?何でミキに訊くの?」
以下略



953: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/12/07(日) 16:45:56.77 ID:NUpEleBB0
【春香とプロデューサー】

P「そういえば……」

春香「はい?」
以下略



954: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/12/07(日) 16:46:37.60 ID:NUpEleBB0
ピロリン♪

春香「あ、返ってきました?」

P「みたいだな。えっと――うん?」
以下略



955: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/12/07(日) 16:47:23.97 ID:NUpEleBB0
【響と美希】

響「大体さ、美希はどこからそんな知識を――」

美希「その辺のティーン雑誌に書いてあるよ?」
以下略



956: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/12/07(日) 16:49:14.74 ID:NUpEleBB0
美希「まあ、冗談は置いといて……」

美希「これは本格的に覚悟を決めた方がいいんじゃない?」

響「い、嫌だぞ!自分、まだそんな事したくない……!」
以下略



957: ◆Bx6uWLD0Vk[saga]
2014/12/07(日) 16:50:00.04 ID:NUpEleBB0
【春香とプロデューサー】

P「……遅いな」

春香「そうですね……何か用事なのかな?」
以下略



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