過去ログ - モバP「蘭子の言っていることがサッパリ分からない」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/24(日) 19:51:27.08 ID:a0a58mP80
P(さて、蘭子のプロデュースは成功したが、蘭子以外のアイドルがいないので、
  後何人か勧誘する必要がある)

P「ここで、蘭子と出会ったんだよな。
  あの時の衝撃は凄かった……」



P「まあ、アレ以上に驚く出来事なんて、そう易々と_____」







凛「ふーんおよびアンターは私の生産者です?。
  よく悪くない仮名私は渋谷凛です。
  今日からそれは非常によくあります」

菲菲「なんとかして---オランダの子ども!
    それは増加します。また、それはあり、そうです増加、そしてダヨー!
    私--ちっちゃなコロからの日本の偶像の後に切望していたダヨー!
    プロデューサー氏にトップの偶像指を行い、最善を尽くすYeoh!
    彼はよくネーです!」

まゆ「それは眉およびP氏を生産させるために来ました。
    うふ。それは素晴らしい。
    これは運命です?さらに、ねぇとあなたは運命です。
    それは感じます?ねぇ?
    うふ(眉)を愛していること?」

菜々「それは、歌われダンスをすることができ、そして、使用されていない指
    およびナナがウサミン星から行った声優を実行したよぉっです!キャハっ!
    メードさんは働いていますが、彼は夢への最善を尽くします。また、それはま-すっです!
    生産者(援助希望を実行するっ)!」






P「……どうしてこうなった」








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