過去ログ - 咲「私たち」嫁田「結婚しました!」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/24(日) 20:31:28.32 ID:bse3f3920
ペットボトルを受け取ろうとして手に力が入らなかった

それどころか身体中が痛い

嫁田くんがそんな私に気がづいて水を飲ませてくれる
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/24(日) 20:33:16.62 ID:bse3f3920
けれど、私が予想していたこととは全く違う言葉が嫁田くんの口から告げられ、別の意味で戸惑ってしまう

嫁田「結婚して一年経とうとしてるのに、自分の旦那のこと名字呼びってのはおかしいと思わないか?」

咲「え?」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/24(日) 20:35:04.44 ID:bse3f3920
あれから嫁田くんとのスキンシップが増えた

淡白な関係だったのが、嘘のようだ

彼が言うには、新婚生活はこれかららしいので、色々と覚悟はしている
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/24(日) 20:37:04.84 ID:bse3f3920
しかし話を聞いてみると、今まであっさりしていた原因は私のせいだったわけで

事実を知ってしまい、いたたまれない

私がまだちゃんと嫁田くんを好きと認識していなかったことを、彼は知っていたのだ
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/24(日) 20:39:15.78 ID:bse3f3920
そんな私を見て我慢出来なくなった、なんて嬉しそうに言われ

私は顔を真っ赤にして俯き、暫く顔を上げられなかった

彼が私を好きになった経緯はと問えば、上手いこと躱されてしまったけれど、いつか絶対に聞き出したい
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/24(日) 20:41:37.43 ID:bse3f3920
ダメ、と笑顔を向けられてしまえば、当然逆らえない

急に耳朶を噛まれ、私はひゃあっ!と声を上げた

嫁田くんはといえば、肩を揺らして笑っていて
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/24(日) 20:50:07.17 ID:HAaW/z/AO

嫁田目線も見てみたい


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/24(日) 21:21:24.14 ID:bse3f3920
いつ私を好きになってくれたの?

隙があれば真面目な顔で尋ねてくる妻に、違う話で誤魔化すのが難しくなってきた

今にも零れそうな大きな目で見つめられると、うっかり口が滑ってしまいそうになる
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/24(日) 21:23:24.31 ID:bse3f3920
結婚をする気がまったくないにも関わらず、会うだけでもいいから、一度会ってみてくれ

そう父が熱心に推してくるものだから、本当に会うだけのつもりで受けた見合いだった

実を言えば学生の頃から気になる子がいて
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/24(日) 21:25:22.39 ID:bse3f3920
父もまた俺の反応に困惑している

きっと適当に返事されるのだと思われていたのだろう

話を促して、どういう経緯でこんな話になったのかを問えば
以下略



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