過去ログ - (ライトロード)・ライニャン・ジェニス・オルクス・シャイア「解せぬ」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 20:51:11.57 ID:7ZM8YC340
ケルビム「あ、あれはグラゴニス!後ろに乗っているのは…」

ルミナス「今回新規参入した、ミネルバ!ライデン!」

ミネルバ「みなさん!まだあきらめてはいけません!」

ライデン「そうだ。遊戯王カードたる者、己の可能性すべて探るまで、諦めることなどない!」

シャイア「けど現実問題、私たちに使い道なんてあるの!?」

ジェニス「ライトロードと名のついた光属性チューナーであるあなたたちにはどうせわからないわよ。使い道のないカードの気持ちなんか…」

ミネルバ「私の力をお貸しします!」

ルミナス「えっと、ミネルバの効果は…」

オルクス「墓地に存在するライトロードと名のついたカードの種類数以下のレベルを持つドラゴン族カードのサーチ…だったな」

シャイア「それがなによ。事故ってしまえば裁きの竜すら出すことができないのよ?つまりそれは、レベル4未満のカードしかサーチできないということ。一体何をサーチするというの?たとえライロ征竜でも、エクリプス・ワイバーンすらサーチできないじゃない」

ライデン「そうだな。あなた方が猛威を振るっていたころでは、その程度の墓地肥やししかできなかっただろう…」

シャイア「一体何を言って…」
ルミナス「そうか!」

シャイア「ど、どうしたのよ、ルミナス」

ルミナス「今はあるじゃないですか!僕たちの全盛期よりもずっと多くの、墓地を肥やすことのできるカードが!エクシーズモンスターが!」

シャイア「あっ!」

ライデン「ラヴァルバル・チェイン、武神帝―カグツチ…これらのカードのおかげで、ライトロードの墓地肥やしはさらに加速する」

ミネルバ「それによって、私の効果でも、グラゴニスや裁きの竜をサーチできる可能性が大いにあるのです!」

ライデン「しかし、それだけの加速があってもなお、確実とは言えない」

ミネルバ「だから、皆さんの力を貸していただきたいのです。より多くの仲間たちの力によって、私はより大きな力を呼び起こすことができるのです!」


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