過去ログ - 女騎士「まぁ、待て。・・・いくら欲しいんだ?」
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119:1 ◆R9aYJiGJT3Qu[saga]
2013/12/01(日) 19:13:20.27 ID:w4ceiuwS0

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馬小屋

敵兵B「で、どこに逃げる気だ?」

女騎士「私の国の拠点に決まってる。
まぁ、お前はまたこの国に戻ってくるが。」

敵兵B「どういうことだ?」

女騎士「お前が革命起こすだろ?私の国が支援するだろ?だから革命成功するだろ?
すると戦争の理由はなくなって、友好関係も結べる。」

女騎士「お前との革命を手伝う約束も果たせるし、
舐めたこと言ったあのオーラオブ私は偉いキングも討ち取れる。
あんな奴がする政治するなんてどうかしてる。」

敵兵B「支援してくれるのか、お前の国は?」

女騎士「私は大臣と、騎士長と、あと王子とシた回数も覚えてる。
私の顔見たらすぐ欲しくなるだろうな。」

女騎士「ああ、でも王子にはかわいそうだが、もう足ではシてやれないな。痛いし。」

敵兵B「お、おう・・・」



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