過去ログ - 女騎士「まぁ、待て。・・・いくら欲しいんだ?」
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92:1 ◆R9aYJiGJT3Qu[saga]
2013/12/01(日) 17:10:22.68 ID:w4ceiuwS0

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女騎士(うつ伏せに縛られた。)

以下略



93:1 ◆R9aYJiGJT3Qu[saga]
2013/12/01(日) 17:12:59.43 ID:w4ceiuwS0
拷問官「・・・まぁこんなもんか。」

女騎士(なんだ、何をしたんだ・・・・ここからじゃよく見えない。)

拷問官「どうした、気になるのか?」
以下略



94:1 ◆R9aYJiGJT3Qu[saga]
2013/12/01(日) 17:16:36.83 ID:w4ceiuwS0

ギィィィ

敵騎士A「連れてきたぞ。あいつだ、覚えてるか?」

以下略



95:1 ◆R9aYJiGJT3Qu[saga]
2013/12/01(日) 17:20:55.08 ID:w4ceiuwS0
敵騎士A「どうだ?」

軍医「微妙だなぁ・・・顔が涙でグショグショだし。似てるとは思うんだけど。」

女騎士(違うって言って・・・違うって言って・・・)フルフル
以下略



96:1 ◆R9aYJiGJT3Qu[saga]
2013/12/01(日) 17:24:30.96 ID:w4ceiuwS0
軍医「ああ、間違いないね。縫合してある。
穴ははとりあえずこうやって適当に縫うのが僕のやり方だからね。」

敵騎士A「なるほど、走れないわけだ。お前には絶対頼まん。」

以下略



97:1 ◆R9aYJiGJT3Qu[saga]
2013/12/01(日) 17:25:50.82 ID:w4ceiuwS0
問官「このカンナ、よく見てご覧。」

女騎士「ひぃ・・・」ビクビク

拷問官「錆びてるんだ、何人も何人もこのカンナを血で汚してきたからな。」
以下略



98:1 ◆R9aYJiGJT3Qu[saga]
2013/12/01(日) 17:29:55.72 ID:w4ceiuwS0
女騎士「はぁ、はぁ!・・・・やだ、もうやだぁ!!」

敵騎士A「もう一回だ。削れ。」

女騎士「ひぃ!やめてください!!本当は、私は脅されただけなんです!」
以下略



99:1 ◆R9aYJiGJT3Qu[saga]
2013/12/01(日) 17:32:10.46 ID:w4ceiuwS0
敵騎士A「しかし、罰は受けなければな。」

女騎士「これ以上は・・・・駄目です・・・・もう無理です・・・許して下さい。」

敵騎士A「許さないと言ってるだろう。」
以下略



100:1 ◆R9aYJiGJT3Qu[saga]
2013/12/01(日) 17:35:15.68 ID:w4ceiuwS0
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門番A「珍しいな女連れてくるなんて。かみさんに怒られるぜ?」

敵兵B「いねぇよ。開けろ。」
以下略



101:1 ◆R9aYJiGJT3Qu[saga]
2013/12/01(日) 17:36:38.36 ID:w4ceiuwS0
敵騎士A「他には何か知らんのか?」

女騎士「あの、えっと・・・・ごめんなさい・・・」

敵騎士A「怪しいヤツと話していた、と言ったな。それは?」
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/01(日) 18:04:48.22 ID:+SNYqeuj0
二部きたか

なにげに拷問がえぐい…


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