過去ログ - 一夏「シャルが離れない」
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/26(火) 22:12:27.59 ID:jWHXGBgs0
一夏「…これどうするんだよ?」

シャル「一夏っ!マジだからねっ!マジで結婚認めてくれたからねっ!もうマジだよっ!マジマジマジマジッ!!!」ハァハァハァ

ラウラ「ちなみに教官は振込みを確認して後、超足早に去っていった」

一夏「ていうかシャル、お前フランスに帰らなきゃならないんじゃないの?」

シャル「しらない」

一夏「ふぁ?」

シャル「シカトしとけばいいんだよ」

クラリッサ「恐ロシア…」

ラウラ「シャルロットはフランスだ」

クラリッサ「じゃあ、恐フランス」

一夏「どっちでもいいよ!てかあのゴリラが認めたからって結局は本人の意思の問題だろ!」

シャル「でもあの織斑先生が…じゃなかった!お義姉さんが認めてくれたんだよ!?これはもうマジだよね!マジマジマジマジ!!!」

クラリッサ「もう新妻気取りですか」

一夏「恐怖ランス…」


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ラウラ「で?どうするのだ?」

クラリッサ「なにがですか?」

ラウラ「元々はお前が言い出したことだろ、シャルロットから嫁を放すためには嫁のことを嫌いにさせればいいと」

クラリッサ「あ、あ〜(れは口からでまかせ)」

シャル「いちか〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」ハァハァハァハァハァハァ

一夏「あらいやだ、完全下着姿に進化しましたわ、このままいくとどうなってしまうのかしら?」オホホ

ラウラ「早くなにか考えろっ!そのために呼んだんだぞっ!わたしのポケットマネーで!」

クラリッサ「ま、まって下さいよ〜、い、今考えますから…」


ポクポクポク… チーン!


クラリッサ(なんも思い浮かばん)

ラウラ「浮かんだか!」

クラリッサ「は、はいっ!(どないしよ…)」


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