過去ログ - ほむら「私は今まで、間違えてばかりだった」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:43:34.71 ID:1dlIf1yco
マミ「私は巴マミ。よろしくね、鹿目さん」

まどか「は、はい。よろしくお願いします」

マミ「見滝原の前はどこに住んでたの? いつからこの町に?」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:51:09.54 ID:1dlIf1yco
まどか「え、お茶?」

さやか「マミさんの自家製だよ!
    いつもお昼がちょっとしたティータイムになっちゃうんだよね」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:57:15.13 ID:1dlIf1yco
まどか「あっ、ご、ごめんなさい、違うんです!
    ただちょっとその……た、楽しいなって」

杏子「だったら良いじゃん! じゃあマミ、明日は人数分のデザートも頼むぜ?」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 21:12:04.24 ID:1dlIf1yco



放課後

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 21:20:23.93 ID:1dlIf1yco
まどか「じゃあね、さやかちゃん、杏子ちゃん!」

2人にお別れを言って、わたしは教室を出た。
さやかちゃんと、杏子ちゃん……。
転校初日からお友達が2人もできるなんて、思わなかった。
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 21:29:52.45 ID:1dlIf1yco
学校を出て少し歩いたところで、突然後ろから声をかけられる。
驚いて振り向くとそこに居たのは、

まどか「ほ……ほむら、ちゃん」

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/25(月) 21:32:28.21 ID:dSXLo9CB0
またほむらsageSSか懲りないなお前も


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 21:35:44.17 ID:1dlIf1yco
まどか「あ、うん……。2人とも寄り道に誘ってくれたんだけど、
    今日は家の手伝いがあって、それで……」

ほむら「……そう。私も1人なの。良かったら途中まで一緒に帰らない?」

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 21:40:01.35 ID:1dlIf1yco
今朝のわたしに接する態度は、どう考えても変だった。
だってあんなの、あれじゃまるで……

ほむら「お昼、楽しかった?」

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 21:45:02.65 ID:1dlIf1yco
ほむら「みんなとても良い人達だから、きっと良い友達になれるわ。
    楽しい生活を送れるはずよ。これから卒業まで、ずっと。
    卒業してからもきっと、ずっと……」

まどか「う、うん……」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 21:46:07.99 ID:1dlIf1yco
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