過去ログ - 大和田「安価でハーレム?まだやるのか?」
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704: ◆wuT5yxKGG.[age saga]
2013/11/29(金) 01:24:20.57 ID:akbiI59qo
気付けば俺の右手は、服の下へ潜り込んでいた。
布という布をかいくぐって、右手が乳房に到達する。

朝日奈「っぁあ?!」

びくん!と今までよりも強い感触を味わった。
朝日奈はどうやら、他人にそんなところを触られるのは初めてらしい。
女の特有の匂いが充満した。

大和田「オメー、敏感だな」

我慢ならない俺の左手が朝日奈の下半身を脱がそうとしている。

しかし当の朝日奈はそれを拒まず、むしろ率先して腰を浮かして服が脱げるのを待っていた。
ほどなくして、下半身は生まれたままの姿で俺の前に現れる。
小瓶のせいか、あるいは刺激の成果か。
その何人も触った事がない聖域は、既に蜜で溢れていた。

思わずかぶりつく。


朝日奈「きゃっ!大和田、どこなめっ…やぁ!やだっ!だ、め…きた、ない!」

ぷるぷると震えている。
可愛いやつだ。
そう思うと舌の動きは止まらない。


どちらの体液かも分からないほど、朝日奈の秘所が濡れそぼっている。


朝日奈「ぁや…な、んか…も、だめで…」

息が荒くなる。
生まれて初めて、胸と股間の両方に刺激を与えられたんだ。
仕方が無い。



朝日奈「ぁあああっ……!!」

やがて朝日奈は小さく息を漏らして、ベッドの上で果てた。


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