過去ログ - 小路綾「カプグラ・シンドローム」
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73: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2013/12/02(月) 22:45:44.00 ID:SHJvZAyDo
医者「分かりました。一応お薬出しておきますね。毎日一回、朝服用してください」

医者「ええと、ちょっと副作用が強いから、もしきつかったら電話してね」

綾「あ、はい」
以下略



74: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2013/12/02(月) 22:48:34.79 ID:SHJvZAyDo
〜帰り道〜

綾(別に何かの病気だって言われた訳じゃないし、やっぱり健康だったのよ)

綾(もう、カレンったら、いらない心配して……)
以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/02(月) 22:49:07.92 ID:SHJvZAyDo
今日はここまでになります
続きは明日


76: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2013/12/03(火) 20:53:11.37 ID:q050PXgFo
カレン「アヤヤ、どうデシタか?」

医者「うーん、そうだね」

医者「まだ決まったわけじゃないけど、統合失調症みたいな感じかな」
以下略



77: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2013/12/03(火) 21:00:28.21 ID:q050PXgFo
医者「でも、ひとつ珍しい症状があるね。僕も、これまでに一人しか診たことがない」

カレン「なんデスか?」

カレン「やっぱり、ヨーコと関係があるんデスか?」
以下略



78: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2013/12/03(火) 21:04:11.12 ID:q050PXgFo
医者「統合失調症と関連があるかどうかは分からないけど、結構深刻だね」

カレン「それは、どんな病気なんデスか?」

医者「ええ、と。家族とか恋人、親友が、本物そっくりのにせものだと思いこんじゃうんだ」
以下略



79: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2013/12/03(火) 21:09:31.47 ID:q050PXgFo
医者「原因としては外的損傷、しかしけがはしてないようだったからその線は薄いね。何か、その人に関する認識を、著しく改めさせられるような出来事が起きたのかもしれないね」

カレン「というと……」

医者「たとえば仮に、カレンちゃんのお友達が、ピーマンが嫌いだったとする。それをカレンちゃんは知っている」
以下略



80: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2013/12/03(火) 21:12:04.74 ID:q050PXgFo
医者「小路さんは、その陽子ちゃんという子のことで、なにか重大な事実を知ってしまったのかも知れないね」

医者「なんとか、聞き出してあげて欲しい。それが治るきっかけになるかもしれないからね」

カレン「……ハイ。分かりマシタ」
以下略



81: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2013/12/03(火) 21:18:47.68 ID:q050PXgFo
〜夜〜

綾「今日は何する?」

『なんでもいいよー』
以下略



82: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2013/12/03(火) 21:22:52.94 ID:q050PXgFo
綾「うう……」グスッ

綾「なんて悲しいお話なの……」

綾「二人が離れ離れになってしまって……」
以下略



83: ◆VJRQu9X6ME[saga]
2013/12/03(火) 21:24:52.66 ID:q050PXgFo
『……なあ綾』

綾「どうしたの?」

『あの陽子ちゃんと、明日仲直りしなよ?』
以下略



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