228: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/01(日) 23:06:31.29 ID:8w4wx5QQo
――数日後――
マミ「……じゃあ、今のところは……」
ほむら「えぇ、特に何もないわね」
229: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/01(日) 23:06:59.27 ID:8w4wx5QQo
杏子「……何だ、さやかの奴はまだ来てないのか」
マミ「いらっしゃい、佐倉さん。……そう言われると、確かに。鹿目さん、美樹さんは?」
まどか「さやかちゃんは友達…仁美ちゃんから話があるって言われて……」
230: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/01(日) 23:07:31.50 ID:8w4wx5QQo
さやか「ごめんごめん、遅くなっちゃった。さ、杏子、今日もよろしく頼むよ!」
まどか「さやかちゃん…仁美ちゃんと何かあったの……?」
さやか「な、何かって何かな?べ、別に何も……」
231: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/01(日) 23:08:10.13 ID:8w4wx5QQo
そう言うとさやかは志筑仁美との間に起こったことを話し始める
私の思った通り、上条恭介のことについての話だった
彼と長く一緒にいるさやかが先に告白するべきということらしいが、彼女はどうしたらいいか迷っているようだ
232: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/01(日) 23:08:40.25 ID:8w4wx5QQo
杏子「……いつまでもウジウジしてねぇで、スパっと言っちまえばいいんだよ」
さやか「杏子……?」
杏子「せっかく相手がお先にどうぞって言ってくれてるんだ。……告白、するしかないだろ」
233: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/01(日) 23:09:06.48 ID:8w4wx5QQo
さやか「……わかった。あたし、恭介に…想いを伝えてみるよ」
杏子「その意気だ。……さっさと伝えに行って来い」
さやか「え、でも特訓は……」
234: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/01(日) 23:09:42.45 ID:8w4wx5QQo
さやか「うん……!あたし、ちょっと行って来る!」
そう言うとさやかは勢いよく飛び出して行った
これが吉と出るか凶と出るか、今の私にはわからない。でも
235: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/01(日) 23:10:14.79 ID:8w4wx5QQo
まどか「ねぇ、ほむらちゃんは好きな人っている?」
ほむら「え?わ、私?」
まどか「うん。ほむらちゃん、結構人気あるみたいだから気になって」
236: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/01(日) 23:10:50.38 ID:8w4wx5QQo
ほむら「私、今まで恋なんてしたことなくて……」
まどか「そ、そうだったんだ…あ、もちろんわたしもほむらちゃんのこと、好きだよ」
まどかも私が好きだと返してくれた。友達として当然の返事
237: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/01(日) 23:11:23.69 ID:8w4wx5QQo
マミ「あらよかったわね。鹿目さんの好きな人、こんな素敵な人だなんて」
まどか「だ、だからそういう意味じゃないんですってば!」
マミ「大丈夫、あなたたちならお似合いのカップルになれると思うわ」
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