過去ログ - ほむら「魔女使い」
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557: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/09(月) 23:12:25.04 ID:zuJ0TqNoo
さやか「でぇい!」

ワルプルギス「アハ……!」

さやか「細かいのはどうでもいい…大元をぶった斬ってやれば……!」
以下略



558: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/09(月) 23:12:52.23 ID:zuJ0TqNoo
杏子「おらっ!」

杏子「このっ!」

杏子「でりゃっ!」
以下略



559: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/09(月) 23:13:23.92 ID:zuJ0TqNoo
マミ「……!暁美さん、見て!」

ほむら「大丈夫、見えてるわ。……無事にやってくれたみたいね」

ワルプルギスの夜の変質した腕から生えた影の魔女の枝が左右ほぼ同時に切り落とされる
以下略



560: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/09(月) 23:13:56.10 ID:zuJ0TqNoo
QB「舞台装置の魔女。性質は無力。この世の全ては彼女の戯曲……」

ワルプルギス「アハ…アハハッ……!」

ワルプルギス「アハハハハハハッ!」
以下略



561: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/09(月) 23:16:58.88 ID:zuJ0TqNoo
私は周囲に多数のロケット砲を展開させ、そこで時間を止める

停止した時間の中で私は、ロケット砲を片っ端からワルプルギスの夜目がけて発射した

そして、最後のロケット砲を撃ったあと、時間停止を解除する
以下略



562: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/09(月) 23:17:32.07 ID:zuJ0TqNoo
ほむら「……」

マミ「あ、あの…暁美さん……?」

杏子「……これさ、木端微塵に吹っ飛んでるんじゃねぇのか?」
以下略



563: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/09(月) 23:18:00.02 ID:zuJ0TqNoo
今回はここまで
読んで下さってる方、ありがとうございます

次回投下は10日夜を予定しています


564:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/09(月) 23:37:15.95 ID:IoYnBwylo



565:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/10(火) 00:33:06.24 ID:Om2iOizao
乙でした


566:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/10(火) 08:22:16.72 ID:v87dySm/o
おつ


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