過去ログ - ほむら「魔女使い」
1- 20
591: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/10(火) 23:21:38.59 ID:OoqN8K+ho
マミ「私の本気、わかってもらえたかしら?」

杏子「いや…うん、ほむらも大概だったけどさ、マミはマミでおっかねぇよ……」

さやか「戻ったよ。今の集中砲火、マミさんのでしょ?すごいですよ、マミさん!」
以下略



592: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/10(火) 23:22:21.63 ID:OoqN8K+ho
さやかと杏子に両腕を破壊され、マミに何十発と砲撃を浴びせられたというのに、まるでダメージがない

それどころか、破壊した腕が即座に再生してしまっている

いくらワルプルギスの夜が強力な魔女だとしても、有り得ない
以下略



593: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/10(火) 23:23:01.01 ID:OoqN8K+ho
ほむら「人形を破壊しても舞台装置は止まらない…ということかしら……」

さやか「ほむら?」

ほむら「……みんな、聞いて。恐らくだけど…ワルプルギスの夜の弱点がわかったわ」
以下略



594: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/10(火) 23:23:34.58 ID:OoqN8K+ho
ほむら「……確証はないわ。だけど、他に思いつくようなこともない」

さやか「確証がないのなら、試すまでだよ」

杏子「あぁ、そうだな。ダメならダメで、またそのとき考えればいい。だから、今は……」
以下略



595: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/10(火) 23:24:06.10 ID:OoqN8K+ho
さやか「あいつ、また……!」

ほむら「懲りないわね…私が散らして……」

杏子「……いや、大丈夫だ。アタシに任せてくれ」
以下略



596: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/10(火) 23:24:40.03 ID:OoqN8K+ho
杏子「ロッソ・ファンタズマ!!」

オフィーリアに乗った状態で魔法を発動させたからか、杏子と一緒にオフィーリアの数も増えていく

その数はどんどん増えていき、大規模な騎馬軍団となっていた
以下略



597: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/10(火) 23:25:30.10 ID:OoqN8K+ho
杏子「抜けた……!」

さやか「今から使い魔召喚を始めても、もう遅いよ!これなら……」

杏子「アタシの攻撃…まだ終わっちゃいないよ……!」
以下略



598: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/10(火) 23:26:15.52 ID:OoqN8K+ho
ワルプルギス「ア…ガッ……!」

マミ「……!暁美さん、効果が……!」

ほむら「えぇ、わかってる!どうやら当たりのようね……!」
以下略



599: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/10(火) 23:26:46.68 ID:OoqN8K+ho
さやか「これで…どうだっ!?」

オクタヴィア「……!」

さやか「ぐっ……!硬い…でも!」
以下略



600: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/10(火) 23:27:46.51 ID:OoqN8K+ho
ワルプルギス「アガアアアッ!?」

ほむら「さやかがやったみたいね。次は……」

マミ「次は…私の番よ!これで決めてみせる……!」
以下略



601: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/10(火) 23:28:13.98 ID:OoqN8K+ho
ワルプルギス「アハ…ハッ…ガアッ……!」

マミ「あれでも駄目だなんて……!」

さやか「ほむら!マミさん!」
以下略



774Res/449.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice