過去ログ - ほむら「魔女使い」
1- 20
709:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/13(金) 13:34:16.21 ID:A5GWfCZlo
相変わらずまどかの思考ルーチンが酷い


710: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/13(金) 23:28:24.48 ID:77OLAS3xo
今回の投下で完結です

次から本文


711: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/13(金) 23:28:52.76 ID:77OLAS3xo
――――――

ほむら「……ん、ここは……」

ここは…どこだろうか。気が付くと私は真っ白な、だだっ広い部屋の中央に立っていた
以下略



712: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/13(金) 23:29:46.89 ID:77OLAS3xo
まどか「……」

ほむら「まどか……?まどかなの……?」

まどか「……」
以下略



713: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/13(金) 23:30:17.64 ID:77OLAS3xo
ほむら「……っ!」

さやか「お、やーっと起きた?もうホームルームも終わってるよ」

マミ「大丈夫?何だかうなされていたみたいだけど」
以下略



714: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/13(金) 23:30:50.01 ID:77OLAS3xo
ほむら「……そう言えば、どうしてマミが私たちの教室に?」

さやか「あぁ、先生に呼ばれたんだよ。あたしとほむら、それにマミさんに聞きたいことがあるって」

ほむら「先生って…早乙女先生に……?」
以下略



715: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/13(金) 23:31:24.09 ID:77OLAS3xo
さやか「……失礼しましたー」

マミ「まぁ…当然と言えば当然よね……」

案の定、呼び出された理由はまどかのことについてだった
以下略



716: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/13(金) 23:31:52.49 ID:77OLAS3xo
――――――

さやか「さて、今日は何をー……」

さやか「……あれ。校門のとこにいるの、杏子かな」
以下略



717: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/13(金) 23:32:21.15 ID:77OLAS3xo
杏子「……それでよ、今日はまた随分時間かかってたな」

さやか「あぁ…ま、ね」

杏子「……?何かあったのか?」
以下略



718: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/13(金) 23:33:00.39 ID:77OLAS3xo
杏子「そ、か……。もう随分経っちまったんだな……」

さやか「うん……」

マミ「だけど…鹿目さんが頑張ってくれているおかげで、私たち魔法少女も、変わり果ててしまった魔女も…救われてるのよね」
以下略



774Res/449.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice