12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/26(火) 20:38:42.76 ID:XPlr8L850
お姉さんは自分の膝を軽くポンポンと叩いてもう一度膝枕をしてあげると示す。
男「ありがとうございます!」
頬に当たるやわらかい感触。すべすべ。
そして耳に弾に当たるしっとりとした重みのあるやわらかい物。
そして足の先からじっくり、ゆっくり指先でなぞられるように上がってくる感触。
男「オッオッホォォオオオ」
なぞられる感触は太ももの中心より少し上あたりでとまり、ペタッと掌で触られる感触。
下を向くとジャージの上着にパンツをはいただけのサイドテール少女。
ジャージの中は暗くて見えないが、胸の谷間だけはしっかり見えている。
少女が大勢を下へと下すと太ももに押し付けられる圧。
息子が反応した。
少女はこちらを見てにやりと笑い半ズボンの隙間から細い腕を中へと潜り込ませる。
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