過去ログ - 八幡「そして冬休みになった……」 雪乃「……」
1- 20
125: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/11/30(土) 19:27:04.91 ID:FPUIsKK6o


「で、もう逢わぬのか」

 もしかして、お前の脳内で「会う」が「逢う」とかに勝手に妄想変換されていないよな?
以下略



126: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/11/30(土) 19:27:37.69 ID:FPUIsKK6o
こんなところで


127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/30(土) 19:41:27.90 ID:oM3bGHBdo



128: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/11/30(土) 23:23:20.61 ID:FPUIsKK6o


    ×   ×   ×


以下略



129: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/11/30(土) 23:24:51.07 ID:FPUIsKK6o


 なんだよこのメール、突っ込みどころあり過ぎだろ。

 まず送信時刻だ。
以下略



130: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/11/30(土) 23:25:39.34 ID:FPUIsKK6o


 さて、電車に乗ってからレスするか。
 今晩はこの冬一番の冷え込みになるそうだ。
 これから喫茶店に向かうが、それまで温かいものを我慢だなんてできそうにない。
以下略



131: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/11/30(土) 23:26:22.83 ID:FPUIsKK6o


 ポツポツ……、ザー……。

 軒下から動こうとしたその瞬間、雨に打たれた。
以下略



132: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/01(日) 00:06:50.81 ID:IHs2cYHRo


    ×   ×   ×


以下略



133: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/01(日) 00:07:49.28 ID:IHs2cYHRo


 うわっ……、また来たぞ……。

 雪ノ下の苛烈さや執念深さは身をもって熟知していたつもりであったが、ここまでも
以下略



134: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/01(日) 00:08:26.38 ID:IHs2cYHRo


『間もなく海浜幕張、海浜幕張。お出口は――』

 ようやく駅に着きそうだ。
以下略



656Res/246.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice