過去ログ - 八幡「そして冬休みになった……」 雪乃「……」
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154: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/01(日) 20:52:34.10 ID:IHs2cYHRo


 雪ノ下は瞬きもせずに俺の目を睨みつけてくる。
 それは単なる怒りだけのものではなかった。
 確かに雪ノ下の目からは最初は怒りのようなものを感じた。
以下略



155: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/01(日) 20:53:19.02 ID:IHs2cYHRo


「……」

 雪ノ下はなおも俺の目を見つめている。
以下略



156: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/01(日) 20:54:36.32 ID:IHs2cYHRo
このあと、ひたすら会話が続きます
もうちょっと整理してから続きを投下します


157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/01(日) 21:04:43.67 ID:78UZPw51o

待ってる!


158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/01(日) 21:20:19.63 ID:CIosEhRz0

試験勉強の合間に読んでる



159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/01(日) 21:49:43.87 ID:BUFItFWU0
いくらでも待ってる



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/01(日) 22:16:35.24 ID:/PHgMTdzo
乙乙


161: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/01(日) 22:42:09.31 ID:IHs2cYHRo
どもです
次回投下分の目途が立ったので、本日の最終分です
一応ここまでで一区切りです


162: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/01(日) 22:43:50.25 ID:IHs2cYHRo


「比企谷くん、ごめんなさい。思わず感情が高ぶってしまったわ。私としたことが……」

 急にハッとして我に返った雪ノ下は、努めて平静を装うようにして再び穏やかな口調に戻る。
以下略



163: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/01(日) 22:44:52.16 ID:IHs2cYHRo


 奉仕部が自主参加になってから共に行動していた由比ヶ浜に一言も相談せずに会長に立
候補しようとしたところについて反省しているようだ。
 これは今回の選挙の件で俺が犯した最大の過ちと同じだ。
以下略



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