過去ログ - 八幡「そして冬休みになった……」 雪乃「……」
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207: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/03(火) 21:29:27.37 ID:lFUdHU8+o
どもどもです
再投下します


208: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/03(火) 21:30:50.06 ID:lFUdHU8+o



   ×   ×   ×

以下略



209: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/03(火) 21:31:48.31 ID:lFUdHU8+o


 俺はソファーに腰掛け雪ノ下の淹れてくれた紅茶を啜っている。
 フルーティーな味わいの中に上品な香りがするこの紅茶。
 いかにも若い女性が好みそうな風合いだ。
以下略



210: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/03(火) 21:32:29.34 ID:lFUdHU8+o


 目の前の小さなガラステーブルの上にシーフードカレーが饗される。

 あれっ……、皿が2つ……。
以下略



211: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/03(火) 21:33:03.89 ID:lFUdHU8+o


 何照れるんだお前。
 お前、そんなキャラじゃないだろ。 
 もしかして、精神崩壊するほど実家でいじめられてきたのか?
以下略



212: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/03(火) 21:33:46.90 ID:lFUdHU8+o


「せっかくうまそうなカレーを出してもらったし、これ以上ほったらかしにしとくと
罰が当たるな」

以下略



213: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/03(火) 21:35:10.28 ID:lFUdHU8+o


「いただきます」
「いただきます」

以下略



214: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/03(火) 21:35:55.38 ID:lFUdHU8+o


「何言い直してるんだよ。この俺が絶賛するのはそうそうないことだぞ」

 いつだがの嫁度対決の時に肉じゃがを作った小町にあの愛する小町にすら「チョイスが
以下略



215: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/03(火) 21:36:49.78 ID:lFUdHU8+o
ではでは
また明日です


216:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/03(火) 21:39:50.04 ID:vJj5/1x9o

面白い


217:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/03(火) 22:07:06.35 ID:qtq25WuX0


ゆきのんのデレでおなかいっぱいです



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