過去ログ - 八幡「そして冬休みになった……」 雪乃「……」
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258:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/05(木) 21:58:54.98 ID:LCHqr2Oi0
たまにはあねのんを徹底的に叩き潰す展開も見たい
いつもニタニタと人をおちょくりながら、最後には「私の狙い通りw」って展開ばかりでムカつくのよね


259:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/05(木) 22:00:10.91 ID:TjCxGAqGo
自分で書こう


260:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/05(木) 22:00:54.15 ID:8tk52KRv0
言いだしっぺの法則


261: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/05(木) 22:57:58.82 ID:VYkPr11so
投下開始します
すっかり遅くなりました

冗長さがいつもの5割増しです
どうかご容赦を


262: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/05(木) 22:58:25.21 ID:VYkPr11so


「えっ……! なぜっ!!」

 雪ノ下は絶句した。
以下略



263: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/05(木) 22:59:54.99 ID:VYkPr11so


 さっき、喫茶店で雪ノ下に不自然さを感じたことが二つあった。


以下略



264: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/05(木) 23:00:37.30 ID:VYkPr11so


「私のやり方に一体何の不満があるのかしら! 答えなさい、比企谷くん!」

 目を血走らせながら雪ノ下はなおも食い下がってくる。
以下略



265: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/05(木) 23:01:56.01 ID:VYkPr11so


「雪ノ下、それはお前の思い上がりだ。だいいち、奉仕部はどうするつもりだったんだよ?」

 雪ノ下は開きかけた口を閉じる。
以下略



266: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/05(木) 23:03:45.20 ID:VYkPr11so


「でも、『つもり』はあくまで『つもり』だ。実際はどうだ。俺はお前と袂を分かち、由比ヶ浜
は由比ヶ浜で会長に立候補しようとした。お前の考えてやって来たことは全て水泡に帰したぞ」

以下略



267: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/05(木) 23:06:26.78 ID:VYkPr11so


「雪ノ下、さっき喫茶店でこう言っていたよな。『由比ヶ浜の真意を未だに計り兼ねている』と。
俺が去った後も、お前の傍でずっと支えてくれると思っていた由比ヶ浜まで立候補すると言い出した。
そのことを言っているんだよな?」
以下略



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