過去ログ - 八幡「そして冬休みになった……」 雪乃「……」
1- 20
302: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/07(土) 05:23:25.18 ID:3m9JbWkGo
すみません……
突っ伏して寝てしまいました

本当にごめんなさい

以下略



303: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/07(土) 05:24:31.25 ID:3m9JbWkGo


   ×   ×   ×


以下略



304: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/07(土) 05:25:44.38 ID:3m9JbWkGo


 ハハハ…… と乾いた嗤いが自然と出てしまう。

 何が理性の化け物だよ。
以下略



305: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/07(土) 05:27:21.39 ID:3m9JbWkGo


 ── ならば問おう。うぬは何を一番守りたかったのだ?

  
以下略



306: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/07(土) 05:27:53.02 ID:3m9JbWkGo


 いや、もういい加減こんな投げやりな態度じゃダメだろ……。

 何度熟考に熟考を重ねても導き出されたのはたった一つだけの解。
以下略



307: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/07(土) 05:28:37.80 ID:3m9JbWkGo


 スーッと息を深々と吸い込む。

 ようやく決心がついた。
以下略



308: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/07(土) 05:30:54.20 ID:3m9JbWkGo


「ひ、比企谷くん……」

 雪ノ下の声は震えている。
以下略



309: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/07(土) 05:34:18.91 ID:3m9JbWkGo


 雪ノ下が再び口を開いた。

「な、なら……、なぜ……、なぜ私のやり方を認めてくれなかったのかしら……」
以下略



310: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/07(土) 05:36:24.44 ID:3m9JbWkGo
続きはまた晩になります

本当にすみませんでした


311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 05:37:03.12 ID:jYHYB4RFo

ぬわああああきになるううう


656Res/246.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice