過去ログ - 八幡「そして冬休みになった……」 雪乃「……」
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512:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/16(月) 18:52:32.21 ID:hjRXwG1DO
ガハマ乱入で修羅場か陽乃突入で地獄か


513:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/16(月) 19:29:57.18 ID:kr+yEANlo
二人以上人間の絡みマトモに書けない作者だからおもしろいことになると思うww
良くない意味で


514:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/16(月) 20:28:36.75 ID:YRZjsMl70
いいなこういう話
原作に興味出てきた


515: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/17(火) 00:27:30.39 ID:UihK7ZRgo
ただいま帰宅
今週はずっとこんな時間に帰ってきそうです
では投下します


516: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/17(火) 00:28:08.91 ID:UihK7ZRgo


   ×   ×   × 


以下略



517: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/17(火) 00:29:07.90 ID:UihK7ZRgo


「あらー、雪乃ちゃん。それに比企谷くんも── 」

 見る者を皆騙す作り物の笑みを満面に湛えて近寄ってくる。
以下略



518: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/17(火) 00:29:54.89 ID:UihK7ZRgo


「雪ノ下、行くぞ!」

 雪ノ下の手首を掴むと強引に引っ張って歩道へと続く階段を駆け下りる。
以下略



519:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/17(火) 00:31:03.68 ID:YjsWhPxQo
 
 
 
 やっと取り戻したいつもの雰囲気に、いつもの場所に心が安らいだ俺は、椅子に腰かけると
いつものように本を開く。
以下略



520: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/17(火) 00:31:03.87 ID:UihK7ZRgo


「二人とも感心しないなー。長幼の序という言葉を知らないのかなー? こういう時はそちら側から挨拶す
べきだと思うんだけどなー。どうなの、雪乃ちゃん?」

以下略



521: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/17(火) 00:31:54.38 ID:UihK7ZRgo


「あら、どうしたの雪乃ちゃん。何か答えたら……」

 声の端々からも滲み出てくる悪意。
以下略



522: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/17(火) 00:33:13.38 ID:UihK7ZRgo


「雪ノ下さん、今あなたのことを無視してやり過ごそうとしたのは俺なんですが……」

そっちがネチネチした物言いなら、こっちはチクチクと行かせて貰うまでだ。
以下略



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