過去ログ - 八幡「そして冬休みになった……」 雪乃「……」
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624: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/25(水) 00:04:35.86 ID:K7GJ8mN/o


 ホームまで上がると東京行の各駅停車が入線してきた。

 さて、さっさとリア充の祭典で浮かれた街から離れるとするか。
以下略



625: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/25(水) 00:05:15.74 ID:K7GJ8mN/o


   ×   ×   ×


以下略



626: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/25(水) 00:06:20.41 ID:K7GJ8mN/o


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 受信日時:12月24日20:22:38
以下略



627: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/25(水) 00:07:38.05 ID:K7GJ8mN/o


   ×   ×   ×


以下略



628: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/25(水) 00:08:30.41 ID:K7GJ8mN/o


『それで、雪乃さんとどこにいるの?』

「今、改札に向かってるところだ」
以下略



629: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/25(水) 00:09:35.55 ID:K7GJ8mN/o


   ×   ×   ×


以下略



630: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/25(水) 00:10:07.30 ID:K7GJ8mN/o


「待ちなさい、比企谷くん── 」

 雪ノ下に呼び止められる。
以下略



631: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/25(水) 00:10:48.06 ID:K7GJ8mN/o


 雪ノ下の部屋に上がると生気を取り戻したように体温が回復してくる。


以下略



632: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/25(水) 00:11:35.01 ID:K7GJ8mN/o


「比企谷くん、どうぞ」

 すっかり上機嫌になった雪ノ下から紅茶を饗される。
以下略



633: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/25(水) 00:12:55.99 ID:K7GJ8mN/o


 そんなことを思っていると、雪ノ下はスッと立ち上がってキッチンに向かって行く。
 そして、カチャカチャ音を立てて再び戻って来ると、無言で作業を始める。

以下略



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