21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/27(水) 19:43:51.51 ID:J2RL2jku0
美鶴「本当はラビリスも連れて来たかったのだが……運悪く大事なメンテナンスの日でな。本人も残念がっていたよ」
>そうですか……
クマ「ラビチャン……」シュン
明彦「なあに、こんなことの一度や二度でどうにかなるような絆じゃないんだろ、お前らは?」
クマ「当然クマ! クマたちとラビチャンは、ズッ友クマ!」
完二「おうよ!」
雪子「おうよー!」
千枝「さすが師匠! いいこと言う!」
美鶴「フフフ、ラビリスもいい仲間に恵まれたようだな(……ズッ友? 初めて聞く言葉だ)」
アイギス「美鶴さん。ズッ友とは『ずっと友達だよ』の略であります。発音としては『ズッ友だょぉぉ!』がよりベターであります」
美鶴「……ありがとう、アイギス」
明彦「まあとにかくそういう訳なんで、遠慮は無用だ。今日は互いの鍛え上げた肉体で存分に語り合おうじゃないか」
りせ「真田さん……その言い方ちょっと完二っぽい」
完二「テメッ! どーいう意味だコラァ!」
千枝「師匠も参加するなんて、ますます負けらんないね! うわ?なんか燃えてきた!」
明彦「ふふふ、どこからでもかかってこい! ……とその前に、腹ごしらえが必要だな。肉がベストなんだが」
千枝「あ、あたしも! じゃあ愛家の出前とろう! 師匠も肉丼でいいですか?」
明彦「肉丼? なんて甘美な響きだ。よし、それを3人前だ」
アイギス「真田さん。食後のプロテインは持参しているのですか?」
明彦「!!!」
陽介「さ、真田さん?」
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