過去ログ - ？？「ねえねえ先輩」八幡「なんだよ」
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43:VIP縺ｫ縺九ｏ繧翫∪縺励※NIPPER縺後♀騾√ｊ縺励∪縺兌sage]
2013/11/28(木) 18:50:33.14 ID:ij5WUTqk0
良スレ発見！

44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/28(木) 18:52:27.48 ID:2/fzRR70O
いろは「でも私が生徒会無い日だって奉仕部は毎日活動じゃないっすか。依頼もろくにないのに」

八幡「まぁそうだな」

いろは「それに雪ノ下先輩と結衣先輩とずっと一緒にいるなんて彼女としては心配なんですぅー」
以下略


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/28(木) 18:58:41.44 ID:2/fzRR70O
いろは「は？！先輩やっぱりお二人のどっちかに惚れてて…うぅ…私は弄ばれただけだったのか…」

八幡「あぁ！もうわかったよ奉仕部やめてくりゃ良いんだろ！」

いろは「流石先輩！」
以下略


46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/28(木) 19:04:26.53 ID:2/fzRR70O
八幡「ってことで奉仕部をやめたいんだが」

雪乃「何が、という事なのかわからないのだけれど。しっかり説明してもらえないかしら」

結衣「そうだよ！ちゃんと説明して！」
以下略


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/28(木) 19:06:34.22 ID:W6Hb/KFR0
いろはす〜

48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/28(木) 19:09:12.69 ID:2/fzRR70O
結衣「ど、どういうこと！？！？」

雪乃「言葉の意味が理解できないのだけれど…もっとちゃんと説明してもらえるかしら」

八幡「いや、そのままの意味だが」
以下略


49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/28(木) 19:17:10.22 ID:2/fzRR70O
雪乃「でも普通に考えて付き合ってるから部をやめたいなんて許されると思っているの？」

八幡「俺がこの部に強制的に入れられた理由を考えれば許されるだろ。そこまでの強制力は平塚先生にはない」

雪乃「それは…」
以下略


50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/28(木) 19:21:07.01 ID:2/fzRR70O
雪乃「平塚先生…」

静「なに、深く考える事はない。比企谷、お前はまだこの部には居たくはないと、そう言うつもりなのか？」

八幡「……」
以下略


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/28(木) 19:27:29.26 ID:2/fzRR70O
静「だが、失いたくないのも事実なんだろう」

八幡「それは…」

静「なぁに、そんな難しい顔をするな。簡単な話だよ」
以下略


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/28(木) 19:30:08.24 ID:2/fzRR70O
雪乃「先生。そんな事は」

結衣「そうだよ先生！」

静「だが、比企谷がいなければ解決どころか解消すらもされなかった、そうだろう？」
以下略


53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/28(木) 19:38:25.81 ID:2/fzRR70O
いろは「先輩〜！」

八幡「おう、待たせたな」

いろは「それでそれで、どうなりました？」
以下略


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