過去ログ - 一方通行「愛してるぜ美琴…」美琴「いきなり何言ってんのよ」
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50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/30(土) 13:43:04.61 ID:cCjeP+QDO




「なっ……! 何故超電磁砲がここに!?」

天井が驚くのも無理はない。
一方通行にまともに人間関係を築けるとは思っていなかったし、
万が一そのような事があったとしても、まさか実験に連れてくるとは思わなかった。
しかもよりによって実験体のオリジナル。


「超電磁砲じゃねェ御坂美琴だ。俺の実験に興味があるみてェなンで連れてきた
 別にオマエらの研究を盗むとか出し抜くとかはねェから安心しろ」


彼女の前で絶対能力進化実験の説明が出来るほど天井はイカレてはいない。
なんとか退席させようと試みるが

「し、しかしだな。実験には守秘義務というものがあって……」

「大丈夫ですよ。私、口は固いですから」

「いや、そうでは……」

「それに、私を捕まえて吐かせる、なんてことも出来ません。
 こうみえてもけっこう強いですし、心理掌握も効きませんから」

「万が一、コイツがこの件で危険な目に会うようなら俺が全部ぶっ潰してやるから心配すンな」

超能力者2人にこう言われて反論出来るほど強くもない。
助けを求めるように芳川へ視線を向ける。
目が合うと、仕方ないわね、とでも言いたげな表情をして超能力者に向かい合う。
どうやらアイコンタクトは成功したようだ。



「そんなところに立ってないでこっちに座りなさい。
 2人ともコーヒーでいいかしら?」

「一番いいヤツ持ってこいよ」

「あ、ありがとうございます」

否、全く通じてはいなかった。


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