過去ログ - P「どうも。元スパイの赤羽根です」
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10: ◆DMVtSSFzcg[saga]
2013/11/30(土) 00:23:50.83 ID:wEM0X0ok0
レッスンスタジオ 13:19

律子「お疲れ様です社長。えっと、そちらの方は?」

高木「すぐにでも分かるよ。なに、大丈夫だ」

律子「はぁ、わかりました」

とりあえず会釈だけでもしておこう。眼鏡をかけていたということは、恐らく秋月とかいう奴か。

高木「それで、アイドル諸君はどうかね?」

律子「みんないい雰囲気です。ただ、やっぱり個性が強いというかなんというか」

高木「ふむ、そうか。まあこの世界じゃ個性は薬にも毒にもなるからねぇ」

チラリと俺を見ながら続ける。

高木「それを活かすようにサポートをしっかり頼むよ!」

律子「はい!任せてください!」
ハイキュウケイオワリヨー ミキネムイノ コラーミキー リッチャンガオコッター

高木「さてと、君はもっと近くにいかなくていいのかい?」

P「いきなり知らない男が近づいたら警戒するでしょう」
P「とりあえずは社長と遠目から様子見ですね」

高木「なるほど。あぁそうそう、先ほどの彼女は秋月律子君だ。彼女は元トップアイドルでね、今はプロデューサーとして支えているよ」

P「指導者としてはバッチリ、か」

高木「他に訊きたいことはあるかね?」

P「希望ならいくつか」


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