過去ログ - 【安価】ちひろ「大変です!」 モバP「どうしたんですか」【R-18】
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[saga]
2013/11/30(土) 19:47:48.24 ID:7eD9rXSF0
人気の無い建物に強烈なトライで押し込まれ、俺は茜に組み敷かれ馬乗りをされていた。
そしてズボンにテントを張るかのように自己主張し始めた俺の性器に、必死で自分の股を擦りつけていた。
一心不乱に、何もわからず、ただ押しつけるかのように腰を動かし擦りつけられていた。
「ぐっ……お、おい茜。何してる、止めるんだ」
俺は茜に手首をガッシリと掴まれ拘束されていた。
振りほどこうとしても、この小さな体の何処にそんな力があるのか不思議に思ってしまう程の力で抑え込まれてしまう。
俺が抵抗している間も、茜は腰の動きを止めない。
布越しに彼女の柔らかい感触が前後し、否応なく伝わってくる。
陰部で怒張した俺のものに自分の陰部を押し付け、大きくなった為に浮き上がってしまった尿道が重点的に圧迫され、微かに秘裂の感触を覚える。
「つっ……い、いい加減にしろっ」
腰を前後される度に、竿の底から上へ湧いて上がるような快楽を感じてしまう。
布を挟んで激しく、かつどこか微弱でじれったく感じてしまうような快感が俺の物を更に怒張させていく。
「お腹、あつい、です……プロデューサー……プロデューサー……」
誰もいない、暗く埃っぽい廊下の中で茜はひたすら腰をグラインドさせる。
彼女の表情は仄暗く無味乾燥としたこの廊下の中で不釣り合いな程上気し、色づいた女性の表情となっていた。
湿った色香が、だらしなく半開きにされた口から乱れた呼吸と共に吐き出され、とろんとした目には言い様のない熱を帯びた光が宿っていた。
そして乱れた呼吸の合間から時折漏れる、喉の奥で押し殺されたような悩ましい声。
その全てが彼女に不釣り合いなものなのに、とても綺麗で、とても……魅力的だった。
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