過去ログ - 機械男「僕は殺し屋」
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228: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2013/11/30(土) 21:21:36.56 ID:++eeepL+0
機械男「……」


ミィ……ミィ……

以下略



229: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2013/11/30(土) 21:22:21.07 ID:++eeepL+0
――――――
―――


カランカラン
以下略



230: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2013/11/30(土) 21:23:02.09 ID:++eeepL+0
機械男「昨日帰ったら死んじゃってた、撃たれてた」

店主「そいつぁ……」

機械男「残念、可愛い猫ちゃんたちだったのになぁ」
以下略



231: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2013/11/30(土) 21:23:54.61 ID:++eeepL+0
チンピラ「すると……今まで俺に話していたのは……」

機械男「うん、猫ちゃん。どうしたの?まさか人間だと思ってた?」プークスクス

チンピラ「騙したなああああああああああ!!」ガタンッ
以下略



232: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2013/11/30(土) 21:24:39.51 ID:++eeepL+0
チンピラ「え……?」

店主「ちょっと待て……!?」

警部「おお、悪いな。躾が悪いドブ猫共を始末したときに忘れていったみたいだ」
以下略



233: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2013/11/30(土) 21:25:17.58 ID:++eeepL+0
警部「ふざけるなよ……」

機械男「何が?」

警部「何がじゃねぇよ!!テメェの家族が殺されておいてそれは何だ!?犯人が目の前にいるんだぞ!!」
以下略



234: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2013/11/30(土) 21:26:00.57 ID:++eeepL+0
機械男「いいんだよ、僕はキミのすべてを許せる。だからキミも何も気にする必要は無い」

機械男「たとえどれだけその手が血塗られていようと、何も……」

警部「マスター、勘定」
以下略



235: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2013/11/30(土) 21:26:39.09 ID:++eeepL+0
チンピラ「……なんだったんだ?」

機械男「さぁね、彼も色々思う所があるんだよ」

店主「S・N……事情はよくわからねぇが……」
以下略



236: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2013/11/30(土) 21:27:19.68 ID:++eeepL+0
店主「……」

機械男「マスター?」

店主「……S・N、依頼だ。それも緊急の」
以下略



237: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2013/11/30(土) 21:28:14.69 ID:++eeepL+0
――――――
―――


警部「……来たか」
以下略



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