過去ログ - 一夏「イチローはすばらしい」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/30(土) 22:36:07.82 ID:+Yq1QOdC0
〜学園

一夏(あいつは…俺の中の亡霊だったのだろうか…)

シャル「一夏ーーーーッ!戻ってきてくれたんだねーーーーッ!」ウワァァァァン!

箒「ほんとに…お前ってやつは…」グスグス

セシリア「チェルシー、今度から一夏さんのことは24時間体制で監視しなさい!なにかあればすぐに動けるように!」

ラウラ「よ、嫁ぇ…最近クラリッサのやつがずっと変なんだが…なにか知らないか?」

一夏(またこの日常か…だが…悪くないかもな…)

一夏「みんな…心配かけてすまなかったな」

一夏(斉藤は教えてくれた…俺はイチローにはなれないと、俺は俺のままがいいと)

一夏(もう俺の中のイチローの亡霊には取り付かれたりはしないっ!)


ガラガラガラ

鈴「あのさー一夏ぁ、この前はごめんね〜」トコトコトコ

鈴「あんたイチロー選手を馬鹿にされた気がしたからわたしに怒ったんでしょ?あれからイチロー選手のことを勉強したからさ」

一夏「………なに?」ピク

鈴「これ、お詫びって言っちゃなんだけど…」つイチロー262のメッセージ

鈴「結構心にくる言葉が多くて感動しちゃったわ」

鈴「やっぱイチローは天才よね!」

一夏「鈴、結婚しよう」

鈴「へっ?」



こうして俺は鈴と結婚した。


終わり。


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