過去ログ - 妹「・・・お兄ちゃん、朝だよー」 男「zzZ zzZ」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/04(水) 08:05:11.69 ID:fXKJDRFw0
月詠「・・・まだ宣戦布告も出されていないのにこちらから戦を仕掛けたら、私達は『戦争の準備があるだけで無差別に攻撃する国』と思われてしまう」

幻夢「信用がた落ちだね!」

武御雷「チッ、つまらねェな・・・」

竜騎「・・・それでは、どうする? なるべく早く国民に通達し、有事の際に備えさせるべきではないのか?」

戦女神「はい、その件に関しては、既に諜報部と情報部が共同で事に当たっています」

戦鬼「あ、その件なら、あと三日あれば準備が出来るぜ」

焔姫「取り敢えず、全国民に発布出来るように、放送機材とかの準備を行っています。流石に全国となると規模が大きいので、多少お時間は頂きましたが、あと三日でなんとか終わらせてみせます」

姫巫女「ほう。お主等は手際が良いのう」

樹王「『戦鬼』くん、『焔姫』ちゃん、お願いしますね」

戦鬼「あいよ、任しとき」

焔姫「はい、必ず間に合わせます!」

竜騎「それで、発布のタイミングは如何する?」

土蜘蛛「それなら、やっぱり準備完了次第ッスよね? 下手に様子見なんてしてたら、最悪の場合間に合わなくなるッスよ」

月詠「・・・もうある程度の混乱は覚悟しないといけない」

死影「うふ、ふふふ・・・。混乱に荒れる王国・・・。悪くないわぁ・・・」フフフフフ……

獣牙「な、なんかシカゲがまた怖いぞ・・・」ガタガタ

水薫「し、『死影』君! 落ち着いて! 何か黒いオーラみたいの出てるから! 怖いから本当に!」


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