26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/01(日) 08:56:23.57 ID:AnDdQjFR0
杏「んー、プロデューサーに既成事実を与えるいい手段だと思ったんだけどなー」
美嘉「本気で言ってるんなら清良さん呼ぶよ?」
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2013/12/01(日) 08:56:50.06 ID:AnDdQjFR0
杏「昔激おこぷんぷん丸ってあったじゃん」
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2013/12/01(日) 08:57:59.22 ID:AnDdQjFR0
周子「あ、妖怪ネンレイフショウ」
美嘉「それは妖怪なの…?」
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2013/12/01(日) 08:58:27.16 ID:AnDdQjFR0
周子「きらりって普段からあんな感じ?」
杏「んー大体ね、にょわにょわ言ってるし、杏の肉体をハムスターレベルの小動物として扱ってくるし」
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2013/12/01(日) 08:59:44.54 ID:AnDdQjFR0
美嘉「あー…彼氏ほしー…」
周子「さっきヒョウくん見たよ」
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2013/12/01(日) 09:00:10.85 ID:AnDdQjFR0
美嘉「ラジオ放送中に響き渡るアイドルのえづき」
杏「それだけ聞くととんだエロラジオだ」
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2013/12/01(日) 09:00:41.06 ID:AnDdQjFR0
美嘉「っていうと?」
杏「んー、だから「ワンワン!あの泥棒猫毎度毎度ご主人様に起こして抱っこして貰いやがってワン!糞がワン!」って事」
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2013/12/01(日) 09:01:06.62 ID:AnDdQjFR0
美嘉「まあでもだとしてプロデューサーに気が合ったとするじゃん?」
杏「うん?」
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2013/12/01(日) 09:01:39.37 ID:AnDdQjFR0
杏「でも女と比較したら小さいのは当然じゃない?機能的に」
周子「そうだけどさー、例えばそういう事になるじゃん?さあ裸見せました、乳首が相手の方が可愛い!…ね?」
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2013/12/01(日) 09:02:06.09 ID:AnDdQjFR0
美嘉「…あれ?杏スリーサイズ乗せてないの?」カチカチ
杏「んー?あー、確かそうだったねー」
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2013/12/01(日) 09:02:33.16 ID:AnDdQjFR0
杏「200人近くを一人でプロデュース!」
周子「ブラックとかそういうレベルじゃない!」
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