15: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:25:27.40 ID:HPS3JvWso
Ｐ「迎えに行くのはいいんだが、せめて一言言ってくれよ」
周子「あ、ごめんごめん。代わりに準備は全部やっておくからさ」
Ｐ「まぁ、それなら。で、結局鍋でいいのか？」
16: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:25:56.97 ID:HPS3JvWso
周子「そう言えばさー」
Ｐ「どうかしたか？ 多分大体材料は揃った気がするが…」
周子「いや、それはそう思うよ。じゃなくて、楓さんと二人で行ったロケどうだったの？」
17: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:27:01.77 ID:HPS3JvWso
車内
ちひろ「わざわざすみません…」
Ｐ「いえいえ、こっちが誘ったことなんで」
18: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:27:31.37 ID:HPS3JvWso
Ｐ「そう言えば、ちひろさん」
ちひろ「はい。なんでしょう？」
Ｐ「事務所で着ていた服と違いますね」
19: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:28:00.80 ID:HPS3JvWso
Ｐ宅
Ｐ「ただいま」
周子「あ、おかえり」
20: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:29:25.22 ID:HPS3JvWso
Ｐ「美味いな」
杏「飴の次にはイケるね」
ちひろ「体が温まりますねぇ…」
21: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:30:38.89 ID:HPS3JvWso
杏「なんかさー」
Ｐ「うん？」
杏「周子がこの人の胃袋を掴み始めてる気がするんだよねー」
22: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:31:08.40 ID:HPS3JvWso
Ｐ「ごちそうさまでした」
周子「どういたしまして」
杏「眠くなってきたからここで寝ていい？」
23: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:31:37.72 ID:HPS3JvWso
ﾋﾟﾘﾘﾘ
Ｐ「お、電話だ。ちょっとごめんな」
Ｐ「はい。もしもし」
24: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:32:07.07 ID:HPS3JvWso
すみません。ここで中座します。
続きは夜にでも書きたいと思います。
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/01(日) 15:36:48.22 ID:edEsVY+po
おつおつ
まあ古典要素入れなきゃ（使命感だと本末転倒だろうし、多少はね
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