過去ログ - モバP「幻想と現実の符合」
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31: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 22:47:56.83 ID:HPS3JvWso
P「綺麗な部屋だなぁ」

P(てっきり黒魔術の巣窟みたいな部屋をイメージしてたんだが)

泰葉「頑張りましたから」
以下略



32: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 22:49:47.91 ID:HPS3JvWso
蘭子「これとかは…どう…かな?」

P「ペンデュラムか」

蘭子「いかにも、我が覇道を違わぬものにするものよ!」
以下略



33: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 22:50:17.60 ID:HPS3JvWso
P「剣とか銃とか大きいものは流石にな」

蘭子「銀の弾丸は無理か…」

蘭子「それでは、この災厄を跳ね返す神の鏡を…!」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/01(日) 22:50:56.60 ID:siVegOaFo
水晶玉とかおいてありそう(小並感)


35: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 22:52:13.33 ID:HPS3JvWso
事務所

蘭子「〜♪」

ちひろ「蘭子ちゃん随分と機嫌がいいですけど何かしたんですか?」
以下略



36: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 22:54:15.84 ID:HPS3JvWso


事務所

P「お疲れ様でーす」
以下略



37: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 22:57:48.70 ID:HPS3JvWso
頼子「不可解なことと言うのは…得てして思い込みが影響していると思いますけどね」

ちひろ「それではお話ししたいと思います。皆さんは事務所にどのくらいまでいますっけ?」

凛「いても八時とか九時かな?」
以下略



38: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 23:00:23.88 ID:HPS3JvWso
ちひろ「それで、私はプロデューサーさんを呼ぼうとしたんですが、死んだようにぐったりされてましたのでそういうわけには行きませんでした」

文香「…まさか」

ちひろ「えぇ、私は意を決してドアに手を掛けてそして…」
以下略



39: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 23:01:16.73 ID:HPS3JvWso
美嘉「なるほどねー。それは皆に悪いことしちゃったかも」

莉嘉「莉嘉も聞きたかったなー」

P「ちひろさんが結構話すのが上手かったんだよ」
以下略



40: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 23:03:53.92 ID:HPS3JvWso
P「さてと…」

幸子「Pさん、ボクを送っていってもいいですよ?」

P「いきなりどうした?」
以下略



41: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 23:08:20.51 ID:HPS3JvWso
蘭子「ほ、本当にさっきのお話は…本当のお話?」

ちひろ「残念ながら…」

蘭子「うぅ…」
以下略



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