7: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:19:41.08 ID:HPS3JvWso
卯月「なるほどー。そうなんですね」
P「そんなに深刻な問題じゃないんだけどな」
蘭子「そ、そうですけど…」
8: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:20:10.86 ID:HPS3JvWso
卯月「あ、そうだ。それじゃ、Pさんが見てあげればいいじゃないですか」
P「俺が?」
卯月「はい。それなら万事解決ですね! 我ながら名案だと思います。それじゃレッスン行ってきますねー」
9: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:20:47.14 ID:HPS3JvWso
車内
杏「ねーねー」
P「…どうした?」
10: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:21:33.17 ID:HPS3JvWso
杏「いや、事務所に住んでも接するよ?」
P「なんて言うかな。車の中が一番分かる気がするんだよ」
杏「ふーん。そなんだ。そんじゃ、まぁ、杏引越し計画はひとまず白紙に戻すよ」
11: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:22:51.62 ID:HPS3JvWso
周子「お、おかえり」
杏「ん。ただいま」
P「どうしたんだ外になんか出て」
12: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:23:20.42 ID:HPS3JvWso
杏「それでどうすんのさ…?」
P「なんだ、部屋に帰ったんじゃなかったのか」
杏「まぁ、どっちでもいいんだけどどうなったか知りたいじゃん?」
13: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:24:02.94 ID:HPS3JvWso
スーパー
P「ここまで来ておいてなんなんだが…」
周子「どしたの?」
14: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:24:32.01 ID:HPS3JvWso
ちひろ『はい。もしもしー?あ、周子ちゃんですか? こんばんは』
周子「あ、ちひろさんって今どこにいるの?」
ちひろ『私ですか? 私は、もう家ですけど』
15: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:25:27.40 ID:HPS3JvWso
P「迎えに行くのはいいんだが、せめて一言言ってくれよ」
周子「あ、ごめんごめん。代わりに準備は全部やっておくからさ」
P「まぁ、それなら。で、結局鍋でいいのか?」
16: ◆RfwyoP3XQY
2013/12/01(日) 15:25:56.97 ID:HPS3JvWso
周子「そう言えばさー」
P「どうかしたか? 多分大体材料は揃った気がするが…」
周子「いや、それはそう思うよ。じゃなくて、楓さんと二人で行ったロケどうだったの?」
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