過去ログ - 七海「日向くん達と過ごす年末年始」
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628:12月29日 ◆1Y6SCxijQMId[saga]
2013/12/29(日) 23:50:57.11 ID:TMLywYYxo
12月28日 >> 12月29日
晴れ
深夜
629:12月29日 ◆1Y6SCxijQMId[saga]
2013/12/29(日) 23:51:51.08 ID:TMLywYYxo
日向(とにかく、もう少ししたら上がるか)
日向(千秋も、起きて俺が居なかったら心配するだろうしな)
日向(……まぁ、十中八九起きてこないとは思うが)
630:12月29日 ◆1Y6SCxijQMId[saga]
2013/12/29(日) 23:53:08.89 ID:TMLywYYxo
七海「どこにも居ないと思ったら、ここに居たんだ?」
日向「ち、ちあ……きっ!?」
七海「もう、いきなり居なくなったから心配したんだよ?」
631:12月29日 ◆1Y6SCxijQMId[saga]
2013/12/29(日) 23:53:50.67 ID:TMLywYYxo
七海「とにかく、寒いから入るね?」
日向「お、おい!」
ちゃぷん…
632:12月29日 ◆1Y6SCxijQMId[saga]
2013/12/29(日) 23:56:42.89 ID:TMLywYYxo
ぴとっ
日向「!」
七海「よそ見しちゃ嫌だよ」
633:12月29日 ◆1Y6SCxijQMId[saga]
2013/12/29(日) 23:57:15.26 ID:TMLywYYxo
七海「……やっぱり、創くんの傍は落ち着くね」
――そう言って、千秋は俺の肩に頭を載せた。
――千秋のいい香りが、俺の鼻孔をくすぐる。
634:12月29日 ◆1Y6SCxijQMId[saga]
2013/12/29(日) 23:59:41.90 ID:TMLywYYxo
……
七海「ごめんごめん、つい気持ちよくなっちゃって」
日向「お前、俺がいない時はどうやって風呂に入ってたんだ……」
635:12月29日 ◆1Y6SCxijQMId[saga]
2013/12/30(月) 00:01:38.42 ID:hvd8781Co
日向「………」
日向「……ああ」
日向「その通りだな」
636:12月29日 ◆1Y6SCxijQMId[saga]
2013/12/30(月) 00:03:52.67 ID:hvd8781Co
今日はここまで。
『年末年始に毎日更新する』ことと、『この物語のオチを考える』こと。
どっちもやらないといけないのが、>>1の辛いところだ。
637:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/30(月) 00:07:49.81 ID:D7O4K7+Vo
乙
毎日更新&一話完結の茨の道さはよくわかる
吊り橋効果も演出しにくいし
638:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/30(月) 00:09:24.35 ID:NiuzCBLDo
乙です
来年のお楽しみが確定じゃないですか〜
まぁ元々この島に近藤さんがいる気がしなかったけど
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