過去ログ - 一夏「ラウラを無視したらどうなるか?」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 17:38:26.17 ID:ThlFSAdH0
〜夜

ラウラ「………」

ラウラ(か、借りるだけだ…すぐに返すとシャルロットも言っていた…)

ゴソゴソゴソ

ラウラ「……すまない…」




一夏「あれ?ないぞ!

ガザガザガザ

一夏「な、なんでだ…たしかに…ここにおいておいたはずなのに…」


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山田「えー…みなさんに少しお話があります」

山田「実は昨夜から織斑君の白式が行方不明になったそうです」

ザワザワザワ

山田「織斑君自身、部屋の中を捜索したのですが未だ見つかっていません」

山田「ですから、皆さんもどこかで見かけたらすぐに織斑君や教職員へ届けて下さい」


箒「おい!なにをやってるんだお前は!大事な専用機だろ!」

一夏「ご、ごふぇん…」

セシリア「い、一夏さん…顔がとんでもなく腫れてましてよ…」

箒「千冬さんにボコボコにでもされてんだろう」

一夏「あふぁり」

一夏「み、みんふぁ…おねふぁいしまふ…」フガフガ

「任せといて!みんな!全力で探すわよ!」

「「「「「おーーっ!」」」」」


ラウラ(すまない…一夏…すまない…っ!)

シャル「……あのー?」

山田「どうしました?デュノアさん?」

シャル「ぼく…多分ですけど一夏の専用機を見た記憶があります」

一夏「ほ、ほんふぉうふぁファル!」

箒「なに言ってんだか…」

シャル「うん…たしか…」


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