過去ログ - 雪ノ下「あなたって本当に友達がいないのね」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 03:45:09.43 ID:Cyzz/T+X0
「まさか寝ようとしたわけじゃないよな? 照明絞るとき、お前いつも……」

「……察したら察したで、口に出す? そういうの」

薄闇の中でもフイと俺から顔をそらす彼女の動きが分かった。

まずは首筋に舌を這わせる。先ほどまでの’運動’のせいで滲んでいる汗を丹念に舐め取っていく。

塩の味がすると言うと、彼女は顔を真っ赤にして『変態!』と言ってきた。

うなじに差し掛かるころに、わきの下から手を差し入れ彼女の胸に伸ばす。桜色の乳首はすでに屹立しており、少し親指の腹で押してやると、彼女は俺の腕の中で身をよじらせた。

「いきなり体こすり付けてきてどうしたんだよ。マーキングかなんかか?」

「あんたが変なトコ触るからでしょうが……やんっ♥ちょっとっ♥」

すべすべな肌を全身に感じる。俺の一転に血液が集まっていくのがわかった。

「なにっ♥当ててんのさっ♥♥」

「お前が悪い」

こちらを強引に向かせ、唇を吸う。胸は俺の手に余るほどの大きさだ、面白いように形を変えてこねくり回す。

「んむっ♥♥んっ♥」

「ん……ちゅっ、ん、川崎…………」

「やぁっ♥早く、早くっ♥はちまぁん……♥♥」


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