過去ログ - P「…何だかな?」 深夜VIPで書いてます
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以下、名無しが深夜にお送りします
2013/12/02(月) 19:22:29.91 ID:Abq3QQ9u0
貴音「ぷろでゅーさーは貴女の事を彼女だとは思っていないみたいですが?それに、彼女では無い貴女に頭を撫でてはいけないと決められる筋合いも無いとは思いませんか?」ドヤ
美希「くっ!それでもダメものはダメなの!ハニーはミキの彼氏さんなの!!」キー
貴音「痴れ者が!まだ言うか!!」グヌヌ!
P「はい、ストップ!」チョープッ!
美希「いたっ?!」ペシ!
貴音「くっ?!なんと!!」ペシ!
P「全く…俺は誰か一人のモノではありません!皆のプロデューサーです!!」ワカッタカ?
美貴「「ごめんなさいなの(すみませんでした)…」」
P「はい、よく出来ました。偉いぞ?!」ワシャワシャ
美貴「「えへへ…はっ!?」」
美希「もう!子供扱いしないでほしいの!」プンスカ!
貴音「全くです!ぷろでゅーさーは一体何を考えておられるのですか!」プンスカ!
P「はぁ、俺からしたら二人はまだ子供だよ。まったく…」ヤレヤレ
美希「よく言うの!まだ24歳の癖に…」ワカイノハイイコトナノ
貴音「すぐに(わたくし達の事で)怒るくせに…」マァ、ウレシイデスケド
P「はい、はい。とりあえず事務所に戻るぞ」ハァ…
美希「ハニー!まだ話は終わってないの!」
貴音「そうです!まだ終わってはいません!」
P「そう言われてもな…よしっ!お前達、俺より先に事務所に着いたら何でも言う事を聞いてやろう!!」
美希「それ本当なの?!」ズイ!
貴音「真ですか?!」ズイ!
P「ああ。大マジだ!」
美希「そうなれば!」
貴音「負けられません!」
P「ただ、出来ない事はできないからな?って、アレ?」
シーン
P「……ヤッベ?」タラ~
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