過去ログ - P「…何だかな?」 深夜VIPで書いてます
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51:以下、名無しが深夜にお送りします
2013/12/02(月) 20:10:38.35 ID:Abq3QQ9u0
>>49さん

すいません…まだ初心者なので勘弁してください…

律子「っ…!もう!プロデューサー殿は仕事して下さい!!」グイッ!

P「律子!ちょっと待ってくれ!それとも何だ?妬いてるのか?」エエ?

律子「ばっ!誰が妬いてるですって?!」アセアセ

P「違うんだったらちょっと黙ってくれ。…デ……ナル……」ボソボソ

真美「………いいよ!」///

律子「……黙れって言われた…」ガーン

亜美「リッちゃん。元気出して!」


P「よしっ!と言う事でこの話は終わり!はいさい!」ザッツ オール!

真美「うん!終わりだよ!ねぇー兄(C)!」///

亜美「ちょっと、どうしたのさ真美!兄(C)に何言われたの!」オシエテ!

真美「んっふっふー!いくら亜美隊員でもこの事は言えませんなぁ!ねぇ兄(C)!」ギュ!

亜美「なっ!」ガタッ

美希「ハニー!」ガタッ

貴音「わたくしはどうしたらいいのでしょうか…」コマリマシタ…

???「四条さん!」

貴音「なにやつ!」フリカエリ


小鳥「こういう時は、空いてる腕に抱きつくのよ!!」ガッツ!

貴音「小鳥嬢!」

律子「小鳥さんも変な事言わない!!」

小鳥「四条さん…いえ、貴音ちゃん!やるなら今よ!」チャンスヨ!

律子「ちょっと小鳥さん!無理やりそんな!」

貴音「いえ…あの方は皆にとても慕われておられるようですし、少しぐらい大胆な方がよいのです」キリッ

律子「四条さん…」

貴音「貴音でお願いします」

律子「貴音、頑張ってね!」ファイト!


亜美「おしえてよ、兄(C)!」ギュウ

真美「兄(C)秘密だもんね!」ギュウ

P「ははっ!モテモテだなぁ!」アハハッ!

貴音「なんと!両腕がふさがっております!どうすれば…」

小鳥「貴音ちゃん!」ユビサシ

貴音「なるほど…ふふっ、四条貴音、参ります!」トウ!

貴音「ぷろでゅーさー!」

P「どうした四条さん?」ヤベェ チッパイヤベェ

貴音「…まいります!」ダキッ

P「はうっ?!何だこの背中に当たる巨大な風船は!?」ガタガタガタガタガタガタ

亜美「おっ!お姫ちんも結構だいたんですなー」ウンウン





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