過去ログ - モバP「やっぱりまゆからは目が離せない」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 18:12:04.41 ID:f8RhqtSI0
まゆ「ん……! Pさんの白くてどろっとしたのがまゆの口の中に……」

モバP「おかゆ食べさせてるだけなのに変なこと言うな!」

まゆ「普通のおかゆですねぇ」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 18:12:39.67 ID:f8RhqtSI0
まゆ「はーい。あ、Pさんも風邪薬飲んでおきますかぁ? 予防のために」

モバP「そうだな。とりあえずまゆ。さっき媚薬とか言ってたのを俺に差し出すのは止めようか」

モバP「それじゃあ俺はそろそろ帰るけど」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 18:13:06.75 ID:f8RhqtSI0
モバP(否定したいが出来なかった。ただ俺に出来たのはぶっきらぼうに分かった、という事だけ)

まゆ「んっ……」

モバP(渡されたタオルは汗を拭くにはあまり向かない……大分薄くなったタオルだった。それ故に、布越しの感触がよく分かる)
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 18:15:11.25 ID:f8RhqtSI0
ちひろ「それで、今度はプロデューサーさんが風邪を引いた、と」

モバP「面目ないです……一応予防で風邪薬飲んだんですけどね……」

ちひろ「まあ今は仕事も一段落してますし、早く治して復帰してくださいね」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 18:15:37.62 ID:f8RhqtSI0
まゆ「御台所借りますねぇ。まゆの愛情たっぷりのおかゆ御馳走してあげます」

モバP「楽しみだ。変な物は入れないでくれよ?」

まゆ「大丈夫ですよぉ。ところで血ってどんな味でしょうねぇ」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 18:16:04.43 ID:f8RhqtSI0
まゆ「それじゃあお湯沸かしてる間に軽く掃除でもしましょうね」

モバP「そう言いながら真っ直ぐに俺のベッドの下に潜り込むのは何でだ? まゆ」

まゆ「エッチな本とかあるかと思いましたけど……ありませんねぇ。それどころか埃すら無いです……」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 18:16:37.20 ID:f8RhqtSI0
まゆ「Pさん。汗拭いてあげますね」

モバP「まゆが帰ったらシャワー浴びるから大丈夫だよ」

まゆ「Pさぁん? どうしてまゆに何もさせてくれないんですかぁ?」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 18:17:12.57 ID:f8RhqtSI0
まゆ「はーいPさん。おかゆできましたよ」

モバP「お、ありがとう」

まゆ「はい、どうぞ」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 18:18:32.77 ID:f8RhqtSI0
モバP(かの様に思えた)

モバP「……冷蔵庫のスタドリとエナドリが何か違う中身に変えられてる」

モバP(マムシドリンクとかそんな感じの中身だ)
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 18:20:07.81 ID:f8RhqtSI0
終わりです。ままゆは一途な女の子(断言
手段を選ばないだけだよ!

月末でお姉ちゃん引けたので手持ちと合わせてようやくシンドロームのままゆをお迎えできそうで小躍りしてます


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/02(月) 18:21:23.48 ID:3eugl+Alo

あんたん殺すべし 慈悲は無い


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