過去ログ - 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第23位【アラフォーマーズ】
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777: ◆rVyvhOy5r192[saga]
2013/12/11(水) 23:33:20.85 ID:7tl2NKf/o

京太郎「心配かけたのはすみません……」

京太郎「でも俺、姫子さんを置いてなんかいきませんから……」

姫子『きょーたろ君……』

姫子『こげん公衆の面前で繋がってたかなんと言われたら、いくらなんでん恥ずかしかよ……』

姫子『あ、頭がフットーしちゃうけん……!』

京太郎「恥ずかしいのはあなたのそのショッキングピンクな脳味噌と、一瞬でも貴女を見直した俺の浅はかさです」

姫子『ショッキングピンクって……いくらなんでん、そげん酷かこと言わんでもよかばい!』

京太郎「あ、すみません」

姫子『せめて、うちん乳首と同じ桜色ち言ーてくれてん……』

京太郎「だからそういうところがショッキングピンクなんだよ……!」


 やっぱりこの人駄目だった。

 いや、待てよ。

 こうやって下ネタを振ってくるのに、敢えて乗ると言うのはどうだろうか。


京太郎「なら……」

姫子『えっ』

京太郎「確かめさせて下さいよ、色を」

姫子『へっ』

京太郎「それ以上のことをしたって言ってたんだから、いいですよね?」

姫子『あ、あう……』

姫子『そ、そいは確かにそうやけど……その、うちにも心ん準備ってもんが……』

京太郎「心の準備はともかく……さっきから姫子さんが言ってる通りなら、身体の準備はオッケーじゃないですか」

京太郎「なら……いいですよね?」

姫子『う』

姫子『うぅ……』

姫子『あの、その……』

姫子『……』

姫子『……きょーたろ君ん、えっち』




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