過去ログ - 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第23位【アラフォーマーズ】
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972: ◆rVyvhOy5r192[saga]
2013/12/14(土) 00:42:02.99 ID:je1sod0Oo


 このまま、和やかな雰囲気でフェードアウトしたい気分で一杯である。

 むしろおっぱい用意してくれ。痴女なのに、グラマーじゃないんだもん。そこが逆にエロイけど。

 いっぱいおっぱい用意して、元気にしてくれ。ボクのボクを。


淡「……そっ、かぁ」

淡「私は……遊びだったんだ……」

淡「都合よく、利用してただけなんだぁ……」

淡「……そっか、そうなんだ」


 俯いてて、顔色がうかがい知れないけど。

 大星淡の声はいつもよりも落ち着いているようで、どこか震えている。

 ひょっとして……。そう、本当に本当にひょっとして……。

 泣いて、いたりするんだろうか。


京太郎(淡から、俺のことがどう見えてるのか)

京太郎(@ガチの場合――)


 自分の貞操を奪っておいて、何とか切り替えて順序が逆だけど恋人からスタートしようと思ってのデート。

 そっからの、浮気。しかも痴女と。そう、痴女と。超、痴女と。

 デートに行ったはいいけど中座して、帰ってこないと思ったら痴女の口の周りにべたべたする白い液体着けてた。

 これはヤバイ。

 逆の立場なら、見て見ぬふりして立ち去って、何かの間違いに違いないとか怖くて聞き出せないレベルにヤバイ。


京太郎(Aドッキリの場合――)


 ドッキリとしては成功である。そこから須賀京太郎を追い詰めればいいのだから。

 ただ、淡からは京太郎はドッキリの被害者だと思われている。何も知らないの、だと。

 そこで、デート。別の女とデート。デート中にデート。

 デート・オア・アライブならぬデート・オア・デート。アライブどころかデッド一択。トリックもトリートもない。むしろ違う女に悪戯してる。

 で、そんな最低男がライバル。再戦誓ってた男が最低のクズのヤリチンクソ金髪男。


京太郎(あわわわわわわわわわわわわわ)





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