116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/11(水) 22:47:28.92 ID:o6p4zchF0
秋せつら「召喚、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲!」
D「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねえか完成度高けーなオイ」
Dの腕「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねえか完成度高けーなオイ」
真打「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねえか完成度高けーなオイ」
秋せつら「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねえか完成度高けーなオイ」
秋せつら「さて、これで終わらせるとしよう。ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲、充填開始!」ビリビリ
真打「無反動砲・・・?いや、レーザー兵器か!」
秋せつら「そうだ。これで>>114ごとお前たちを吹き飛ばす!」ビリビリ
Dの腕「強調する胸を持っておらんからかの」
秋せつら「うるさいうるさい!俺がどれだけ気にしてると思ってたんだ!もういい、こいつを使えば全て吹っ飛ぶんだからな!」ビリビリビリ
真打「あ、スケベな顔してるってのは気にしてないんだ」
秋せつら「あ、ウザい。抹消な」ビリビリビリ
D「あれを止める方法は無いのか、真打」
真打「いえ、知りません」
D「どうすればいい・・・>>119」
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