56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/04(水) 23:02:20.53 ID:0I4OPf8k0
剣士「ビグザムが支給された」
秋せつら「トライポットみたいだな」
剣士「言うな、襲ってきそうで怖い」
秋せつら「それはさておき、これ使えばメガ粒子砲で北京ごと焼き払えるじゃん。やったね」
剣士「何が『やったねぇ〜♪』だよ。滅ぼしたら意味無いだろ」
秋せつら「もう何でもいいや、これさえあれば無限ロケランとかカスじゃん」
剣士「確かにそうだけどさ・・・」
秋せつら「さらば北京、そしてネコショウグン・・・メガ粒子砲、発射あああぁぁぁああぁぁあああ!」
ビグザムに光が集まる。レーザー発射態勢に入ったのだ。しかし、発射する間際、ビグザムは突如大爆発を起こした!
秋せつら「!?」
剣士「な、何が・・・」
秋せつら「あ、あれは・・・>>57!!」
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