過去ログ - ニノマエ「お前のSPECは一体何なんだ・・?」 安藤「自分の頭で考えろ。」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/02(月) 23:26:09.78 ID:TxCE5DeF0

ディアブロ「はあ、はあ、・・・・ニノマエさん、ありがとうございます・・・」

ニノマエ「1億ドル。さっさと払えよ。」

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/02(月) 23:27:19.12 ID:TxCE5DeF0

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とある橋の上にて・・

以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/02(月) 23:28:35.01 ID:TxCE5DeF0
ナンシー「・・・いつか聞こうと思っていたんだけど、あんたのSPECは何なの?」

当麻「・・あたし自身にSPECはないよ。SPECのある人に助けてもらうだけ。」

当麻「そういう意味で言うと人望? なんつって。」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/02(月) 23:30:35.08 ID:TxCE5DeF0

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とある道端にて・・・

以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 23:31:58.66 ID:TxCE5DeF0

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とある道端にて・・・

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/02(月) 23:34:21.05 ID:TxCE5DeF0

ナンシー「恋かな〜YES! 恋じゃな〜いYES!」

ナンシーが往年の名曲を歌い出すと、道端に設置されていた監視カメラや、
近くの家電店のガラスケースに飾られていたビデオカメラが起動し、ニノマエの撮影を開始した。
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/02(月) 23:35:50.52 ID:TxCE5DeF0

ニノマエとナンシーが対峙している場所にて・・・


ナンシー「・・・これが、私からの最後のコールだよ・・・」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/02(月) 23:37:12.87 ID:TxCE5DeF0

ニノマエがそう言った時、何者かに頭部を警棒で殴られた。

ニノマエ「がっ・・・は・・・・」

以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/02(月) 23:38:26.95 ID:TxCE5DeF0
ナンシー「安藤さん!? どうしてここに・・・?」

安藤「ナンシーさん、すみませんがあなたをつけさせてもらいました。
   当麻を含めた私達3人の中で、あなたが現在一番狙われる恐れがありましたので。」

以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/02(月) 23:40:17.67 ID:TxCE5DeF0

ニノマエ「っ・・・!」

ニノマエは右腕をのばし、指を鳴らそうとする。
だがその行動は、頭部を殴られたことにより、鈍重な動きであった。
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/02(月) 23:42:11.75 ID:TxCE5DeF0

安藤「自分の頭で考えろ。・・・・・お前を逮捕する。」

ニノマエ「っう・・・・・・・・・・・」

以下略



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