過去ログ - ニノマエ「お前のSPECは一体何なんだ・・?」 安藤「自分の頭で考えろ。」
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61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/08(日) 22:03:33.96 ID:CiPBLn+50
>>59

彼は、巨乳大好きと声高らかに言いました!


62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/08(日) 22:05:01.27 ID:CiPBLn+50

当麻とナンシーが会話したすぐ後、未詳の部屋にて・・・

野々村は当麻と通話をしていた。

以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/08(日) 22:07:57.13 ID:CiPBLn+50

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2年前

以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/08(日) 22:12:08.59 ID:CiPBLn+50

野々村「・・・・・・それってもしかして、かなり昔に安藤君がやってた、くっ付きそうでくっ付かない、
    友達以上恋人未満の男女2人組を、SPECを使ってカップルにする活動に関係ある?」

安藤君「そうです。でもよく分かりましたね。」
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/08(日) 22:14:12.93 ID:CiPBLn+50

野々村「・・うん、まあ、どうして人助けがカップル成立させるための活動になったのかとかツッコミたい所は多々あるけど、
    とりあえず置いとこう。だが・・そうだね、確かに君は、生きていると実感するために人助けがしたいと言っていた。」

安藤「はい。なので野々村さんに捕まった時は正直、これでまた死んでるみたいに生きる日々に戻るんだなって思ったんです。」
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66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/08(日) 22:16:17.35 ID:CiPBLn+50

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そして現在に戻る。

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67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/08(日) 22:18:11.54 ID:CiPBLn+50

数時間後、文紀山にて・・・


ディアブロは体全体を縄で縛られていた。
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68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/08(日) 22:20:09.74 ID:CiPBLn+50

当麻が視線を向けた先にはニノマエの姿があった。

ニノマエ「やっぱり、あんたもSPECホルダーだったか。」

以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/08(日) 22:21:36.71 ID:CiPBLn+50
ディアブロ「やれー、ニノマエさん!そのサカナ顔をぶっ殺してしまえー!!」

ニノマエ「いや、死ぬのはお前だよ、ディアブロ。まあ、後で当麻も殺すけど。」パチンッ

ニノマエが指を鳴らしたその直後、ディアブロの腹にはナイフが突き刺さっていた。
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70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/08(日) 22:22:59.16 ID:CiPBLn+50

ニノマエ「・・・それに、とある女の子と約束したんだ。君の本当のかたきは僕がとるってね・・・」

当麻「・・・とりあえず、あんたが狂ってることだけは分かった。ニノマエ、お前をぶっ潰す!!」

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71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/08(日) 22:25:46.71 ID:CiPBLn+50

ニノマエ「なにその顔。次の手がないってくらい悲愴な表情だけど。」

当麻「っ・・・! あたしをなめるな!!!」

以下略



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