過去ログ - GE2主人公「アマテラスが倒せない」
1- 20
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 00:42:41.96 ID:EKc/is2F0
主人公(決まった――!)

主人公(顔を上げなくても分かる。見なくても分かる)

主人公(これでヤツは拘束された)
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 00:45:12.64 ID:EKc/is2F0
主人公「や、止めろ! 邪魔だ、どけ!!」

アバドン『見せませんwwww 見せませんwwww』ヒュッヒュッ

主人公「うううおおおおおお! 貴様! 斬り殺すぞ!」ザクザク!
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 00:50:37.18 ID:EKc/is2F0
アマテラス『ちょっと痺れてたンゴwwwww』ムクリ

主人公「くそっ、ホールドがっ! ホールドがっ!」

アマテラス『ちょっと怒ったンゴwwwww』ゴゴゴゴゴ
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/03(火) 00:54:59.19 ID:EKc/is2F0
主人公「三度目の正直と……気合を入れて臨んだんだがな」ボロッ

主人公「まさか、三度とも撃退されるとは思わなかった」

主人公「しかし、あのアバドンの出現タイミングのよさ」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 00:58:14.30 ID:EKc/is2F0
ハルオミ「悩んでいるようだな」

主人公「ハルさん!」

ハルオミ「接触禁忌種が相手とはいえ、失敗の連続なんて珍しいじゃないか」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 01:01:24.86 ID:EKc/is2F0
主人公「近いです」

ハルオミ「――え?」

主人公「実は、俺、アマテラスの垂れ乳が気になってて……」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 01:05:23.98 ID:EKc/is2F0
主人公「そんな! だって、俺、あれが気になって夜も眠れなくて!」

ハルオミ「それでもだ」

ハルオミ「俺も女好きを公言している以上、アマテラスの体は気になるさ」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 01:08:19.13 ID:EKc/is2F0
ハルオミ「思えば、ケイトはそのことを見越していたんだろうな」

ハルオミ「最後の出撃になったあの日だって、俺に『アマテラスとは戦わないで』と釘を刺していたよ」

ハルオミ「まさか、それが遺言になるなんて、思わなかったが――」ハハ
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 01:12:31.68 ID:EKc/is2F0
主人公「くそっ。見損なったぞ、ハルさん」

主人公「女体の神秘を解き明かそうという誓いは、こんなに容易く破られるものだったなんて!」

主人公「しょせん、ハルさんもそこまでの男なのか」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 01:14:36.58 ID:EKc/is2F0
主人公「あの垂れ乳の模様は、ブラジャーじゃないのかもしれないんだぞ?」

主人公「乳首が丸見えになっているかもしれなんだぞ!?」

主人公「それを確かめなくて、何が女体の神秘の探究だ!」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 01:16:42.26 ID:EKc/is2F0
今日はここまで

PSPの不鮮明な解像度で、ソフトモザイクがかかったようなアマテラスの乳首を拝んでから寝ます

続きはまた明日ー(・・)ノシ


63Res/21.19 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice