過去ログ - 禁書多数決安価SS 「今日は平日」
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361:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/24(火) 13:35:35.20 ID:9Tk76dMe0
――クリスマスイブ いつもの喫茶店 昼間

フレンダ「あー……暇よねー、うん」

絹旗「まぁ、超暇ですけど」

滝壺「きょうはへいじつ、きょうはへいじつ、きょうはへいじつ……」

絹旗「滝壺さん、超怖いんですけどその呪文」

フレンダ「まぁ気持ちは分かる訳だしー。つーかあの女は?あの悪魔のような女はどこ?」

絹旗「あの後、超どこ行ったんですか?マジで放置&超恥女プレイしてたとか」

フレンダ「するわっきゃないでしょうが!結局あたしを縛り上げて、駅に着いた所で逃げた訳だし!」

絹旗「……今までの『オシオキ』とか、超何やってたんでしょうね。聞きたいような、超聞きたくないような」

フレンダ「出来ればあたしもトラウマが甦るから、遠慮して欲しかったり」

絹旗「まぁフレンダも超悪いんですけどね、はい」

フレンダ「酷っ!?だからってエロ同人誌みたいな目に遭う罰ゲームは重すぎじゃないかなっ!?」

絹旗「『超電磁砲』のアレですか。あれはまぁ、相手が超アマチュアさんだから助かっただけですからね。超反省しましょう」

フレンダ「そんな昔の事言わなくたって、いーじゃない、ねぇ?」

滝壺「あんぶじゃなくなったし、まぁ?」

絹旗「超全く、滝壺さんはフレンダに超甘いんですから」

フレンダ「滝壺はあたしの味方って訳だし!」

滝壺「あ、ごめん?そのてんしょんは、ちょっと」

フレンダ「酷くない?ねぇ扱い酷くないかな?」


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