過去ログ - オーク「安価でハーレム目指す」
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281: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/12(木) 20:47:39.57 ID:s1fnMKCAO
続きは明日になると思う

安価は下


282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/12(木) 21:37:40.41 ID:Qg5/QA1R0
1 ネクロマンサが得意な魔法使いといえばヴォルデモ−トとドラゴンラージャ以外思い付かないけど他に誰いる
ヴォルさまなら服従の呪文で一発か


283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/12(木) 21:38:06.00 ID:Mk2ipipAO



284:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/12(木) 21:53:24.62 ID:zBbyrDZy0
この流れでなんで選択肢に2があるんだ?1が罠か?


285: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/12(木) 23:37:58.67 ID:s1fnMKCAO
今日はそれ以上書けそうになかったのと、安価スレなのに安価なしで終わるのもどうかと思ったので無理矢理安価入れたらこうなってしまった
やっぱりキリの良いところまで書き貯めた方が良かったな


286: ◆86lGZbqwa6[sage saga]
2013/12/12(木) 23:48:59.86 ID:s1fnMKCAO
いかん
続き書いたわけでもないのに上げちまった申し訳ない


287: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/14(土) 07:15:23.31 ID:zfFerpoAO
オーク「クロにお願いしたいことがあるんだけどいいかな?」

死霊術師「なぁに?」

オーク「俺たちは森の奥にある霊命の秘石っていうのを取りに行きたいんだ」
以下略



288: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/14(土) 07:16:57.84 ID:zfFerpoAO
(屍竜が見える位置まで近付くと、向こうもこちらに気付いたらしく、毒々しい色の息を吐きながら立ち上がり、睨み付けてきた)

オーク「もしクロが屍竜と友だちになれなくても、危なくないように俺たちがサポートするから」

(自分の背中に乗る死霊術師に話し掛けるオーク)
以下略



289: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/14(土) 07:21:12.67 ID:zfFerpoAO
魔法使い「この辺りが死霊の森で最も瘴気の濃い場所です…」

オーク「魔族の俺でも気分悪くなるな…皆は大丈夫か?」

闇エルフ「私は…まあ平気よ」
以下略



290: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/14(土) 07:23:29.91 ID:zfFerpoAO
〜死霊の森・死霊術師の小屋の前〜

オーク「クロのお陰で助かったよ」

魔法使い「ありがとうございましたクロさん!」
以下略



291: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/14(土) 07:25:03.44 ID:zfFerpoAO
魔法使い「クロさんはいかがですか?」

死霊術師「クロはみんながおともだちになってくれたからそれで満足なのです」ニコニコ

オーク「いい子だなぁクロは」ナデナデ
以下略



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