308: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/15(日) 18:06:12.00 ID:VhvYn+vT0
オーク「そうだな…自分の武器がどういう風に変わるのか見ておいた方がいいか」
オーク「闇エルフも一緒に見て行ったらどうだ?秘石を使う時の参考になるかも知れないし」
魔法使い「えっ…」
309:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/15(日) 18:13:13.46 ID:B3S6Ekms0
1
310:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/15(日) 18:13:21.07 ID:UIUmbonho
2
311: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/15(日) 18:50:49.49 ID:VhvYn+vT0
オーク「そうだなぁ…だったら自分や仲間の身を守れる防御魔装の方がいいかな」
魔法使い「分かりました。ただ、いくら秘石を使った魔装でも、極大魔法やそれ以上の威力の魔法は打ち消し切れないので注意してくださいね」
(抽出されたマナを容器から取り出し、机の上に置いた銀の斧に近付けて詠唱を始める魔法使い)
312:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/15(日) 18:54:18.65 ID:aAJQzpAxo
1
313:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/15(日) 18:58:13.31 ID:EJy3ERDoo
1
314: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/16(月) 06:29:31.08 ID:W8ZzE2DAO
闇エルフ「彼の村にはね…ある『掟』があるの」
魔法使い「『掟』…ですか?」
闇エルフ「成年しても雌を孕ませたことのない雄は追放処分だそうよ」
315: ◆86lGZbqwa6[saga]
2013/12/16(月) 06:31:11.15 ID:W8ZzE2DAO
闇エルフ「まだ彼は半信半疑だし、恋人になったとは言えないけれど…彼が望めばそれ以上にだってなる覚悟はあるわ」
魔法使い「どうして闇エルフさんはそこまでオークさんのことを…」
闇エルフ「ふふ、そうね…野蛮だと思っていたオーク族に魔法で破れ、一度は捕まったけれど命を救われ…彼の優しさと誠実さに触れた…そんなところかしら」
316:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/16(月) 06:34:41.36 ID:EDi6QoSE0
1
317:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/16(月) 08:08:46.78 ID:Lgt7UR4r0
1
318:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/16(月) 18:37:23.35 ID:llhP6niIo
ここで2は流石にないだろw
乙
1002Res/352.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。